2016年12月22日星期四

Synk;yet - the Graceful Savior [歌詞]



転生

music: 俐乃-rino-





Silent Prayer

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

物憂げに沈む者たちよ
静かな祈りを捧げ
手のひらに掴む光よ
救いの光となりて

結末に怯える少女よ
願いを叶えてほしければ
その声を涙を心を
全て捧げよ我らに

下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で

聖なる声で歌い続ける
悲鳴にも似たこの歌
下弦の月を見上げて問う
私の存在する意味

繋いだ希望の糸 確かに引き寄せたら
例えばそこが闇の底でも構わない
酷く澄んだ空 まだ遠くに飛べるなら
光を失った鳥のように羽ばたく

静かに祈る者 十字架を握りしめて
答えを探し求めさまよう闇の底
絡みついた風は 懐かしい暖かさで
心を撫でるマリアのような優しい笑顔で





タルペイアの崖

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

少女は言う「その宝石(いし)を我に与えたまえ
さすれば禁じられた門を開けようか」
誘惑に踊らされて身を滅ぼした少女
そびえる高い崖は裏切りの崖

幾千の時が流れ 少女の名を刻む

罪人の魂を屠る断罪の崖は
神に呪われたまま奈落の底へ

微笑む月夜の下響き渡る悲鳴
今宵も聴こえてくる裁きの歌が

悦楽に甘く溶けた 罪の意識を問う

逆さまに落とされて笑う堕天使のように
羽をもがれた私に少女を重ね

罪人の魂を屠るタルペイアの崖は
神に呪われたまま奈落の底へ





Transtional Insanity

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

汚れた視線見つけた光は
閉じ込めたくてすり抜けてく
息を潜めた月夜の下で
築き上げてく背徳を

もがくほど抜け出せない 過ちの渦の中

ねえ早く振り向いてほしいよ
君と僕だけの世界を創ろう
君を知れば知るほど純粋な愛は
歪んだ狂気へと変わってゆく

白いドレスを纏った君を
壊したいほど苦しくて

僕の手で赤い花を 彩ろうその胸に

僕という深い闇に飲まれて
消えた君という光を見つけて
「ズット一緒ダヨ」と呟く僕の声は
君の耳にはもう届かない

いつかの夢に見てた君の笑顔をもう一度見たくて

どうして何も言わないの?
君と僕だけの世界は何処なの?
「ズット一緒ダヨ」と呟く声を残して
僕の胸彩る赤い花を

漂う波に流されて
辿り着いたこの錆びた扉に
震える手を伸ばし開いた世界で
もう一度創ろう夢の世界

マタミツケテアゲルネ…





インナーチャイルド

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

小さな鳥かごの中 閉じ込められた日々は
今でも記憶の中に残る惨劇

愛情飢えたままに 大人になった僕は
涙も知らない人形のように

色の無い世界の中 輝ける僕を探し

冷たい声呟いた「僕を愛してよ」
凍える心を溶かしたなら
誰でもいい傷付いた僕を助けてよ
錆び付いたこの記憶を早く壊してよ

身体を蝕む毒が 纏わりついて離れず

冷たい声呟いた「僕を愛してよ」
凍える心を溶かしたなら
誰でもいいトラウマを忘れさせてよ
焼き付いたこの記憶を早く殺してよ





[Re]:birth

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

あの雲を捕まえて飛び立つ時
青い空に自由を描いてく
泣き出した空模様心の中
虹が架かる世界を渡って行く

与えられた翼で舞い上がって
誰もいない世界に降り立つ

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられない僕に明日は来ない

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ

このドアを叩けば聞こえてくる
天使の声神のみぞ知る世界

何かに触れたように指先から
光を放って今飛んでいく

僕は今夢を見ていて眠りから覚めない
誰か揺リ起こしてよ悪い夢を
悲しみに染まる空の色光は消され
今旅立つ世界に飲み込まれる

Ah shake your hand
約束の契りを交わして
Ah smile for me
笑顔を残したら羽ばたくのさ

音のない闇を切り裂き眠りから覚めたら
次こそは夢を見よう眩しい夢を

恐れてるこの身体が消えてしまうことを
受け入れられた僕には明日が来るさ

Ah time goes by
不思議なくらい時が過ぎて
Ah change for me
生まれ変わった僕は輝けるさ





Psychotic Mechanism

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-/編曲: 栞-shiori-

星空が街を照らす頃
甘い蜜を飲みたくて
花園求めさ迷う
右手に棘を握って

蝶のようにヒラヒラ踊って
蛹から孵った私を見てメタモルフォーゼ

綺麗に咲き誇った花に棘を刺す
痛みを与えて
本能に従うまま私は蝶になる
私の全てを見て…

花びらはバラバラ散りゆく
偽りの羽を広げて舞うメタモルフォーゼ

怪しく微笑むまま濁った目を向けて
月夜に血を捧げ
本能に従うまま私は蝶になる
私の全てを

殺戮の蝶々になる私は
蜜の味を求めてまた羽ばたく





Cross of Sin

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し


過去も未来も今もまだ
消せない罪と罰離れなくて
微かに見える光さえ
触れられない暗い箱の中は

Ah 犯した罪ならば
神が与えた罰の扉開く


小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
止められないこの胸の痛みに
誰か麻酔をかけて壊れてしまいそうなの
千切れそうな悪夢は覚めないまま

見えない鎖ならば消えない罪を縛って
償えない罰ならば全てを天へと捧げて果てゆく

瓦礫に埋められてく心の叫びをきいて
もう灯ることのないその眼差し
小さな背中に刺さる十字架まだ消えなくて
千切れそうな悪夢は覚めないまま

Ah いつかは全てを忘れて
生まれ変わるの光刺す場所で





Malice×Cube

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

天国か地獄の道 運命を決める賽を振って
ほら導くまま前に進めもう戻れない

光さえ届かぬ秘密の世界から
溜息と歓喜の声が聞こえてくる

この一振りに全てを賭けてみて
二つの道を神に問え

天国か地獄の道 運命を決める賽を振って
あの仮面の下嘲笑う結末
先の見えない不安が心地よい振り返らずに
臆さずに信じて自分に賭けてみせよう

快楽に溺れた弱者の行く先
道を下っていく地獄への道
一振りに全てを賭けてみて
二つの道を神に問え

手の中に握り締めてる 運命を決める賽はただの
悪意に満ちてる闇からの誘い
先の見えない恐怖と欲望に飲み込まれてく
静けさに包まれ明日はもう来ないから





Sacred Symphony

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

誰もが生きる意味を探して
果てない道をさまよい歩くの

闇夜に導かれて光はかき消されて
聖なる輝きは 閉ざさないで

包み込む風にさえ 逆らいそうになるのは
あの日から探していた あなたの面影に
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

消せない罪までも 忘れた堕天使よ
懺悔の時間にただ 怯えればいい

あとはただ祈るように 瞳を閉じてればいい
再会はマリアの下で そう誓ったはずなのに
もう一度触れたいから 叶わぬ願いだとしても
幾月が忘れさせてくれた
この傷さえ疼きだす

もう一度思い出したい





Messiah

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

荒れた大地に咲く花よ
飛べない鳥たちに翼を…

偽りの世界 迷える使者よ
エデンの園への扉を開けよう
哀しみの世界 抜け出すのなら
涙を流さず 血を流せ

声を枯らして叫んでも
願いが届かないのならば
いっそこの手で傷を
抉るように刻みつけ

メサイア 聖なる輝きで
我を光りのない世界から
メサイア 導いてよこのまま
二度と戻らないように

枯れた花ならば救いはしない
罪深き者へ制裁を

声を枯らして祈っても
報われないものだとすれば
いっそこの手で悪を
裁くように縛りつけ

メサイア 雲のない場所まで
連れていってよこの手を引いて
メサイア 犯した夢の中へ
取り残された者へ
レクイエムを捧げて

メサイア 聖なる輝きで
我を光りのない世界から
メサイア 導いてよこのまま
二度と戻らないように
レクイエムを捧げて





finale…

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

誰もが絶望に震えて泣いてるの
新しい物語さえ終わり告げる

伝説の楽園(その)から羽ばたく鳥のように
輝ける未来を探して歩く

決して怖くないと背中を押すけれど
それが過ちなら
心の歯車狂っていくの

誰もが絶望に震えて泣いてるの
新しい物語さえ終わり告げてく
汚れた心まで壊れても怯えていても
叫ぶことでしか自分守れないの

心の隙間から零れる水のように
溢れ出す想いを振りかざしてく

決して悪くないと自分に言い聞かせ
逃げていただけなら
心の歯車壊れていくの

小さな光さえ掴めず苦しいよ
犯した深い罪はもう消えないから
悲しい夢ならば壊れてよ早く覚めてよ
少し寒い夜から旅立ってくの

誰もが絶望に震えて泣いてるの
新しい物語さえ終わり告げてく
汚れた心まで壊れても怯えていても
殺め許されるなら終わり告げて





輪廻

music: 俐乃-rino-


2016年12月14日星期三

ALSDEAD MODALITY 歌詞

All words Maki music Maki & Shin


IN BLOOM


美化されてる不純な 欲望に育った関係
「愛されてる」 と 勘違いの毒が回る

曖昧な存在 求めても届かない
本当の心は見えない

Take the time to embrace and reach your soul
Is this real to me?
Or a walking ghost that passes by with its fading memory?

零れ落ちた君の記憶が蕾をつけた
汚れてるほど鮮やかな色に咲け

枯れない哀しみの花を 咲かせて想いを彩る
置き去りにした思い出はまだ 心に溶かされないまま
失くしたもの全てが 激情の雨を降らして
不甲斐ない僕を包む

I can't fight the feeling of lies without a reason
its tearing my soul up
these lies wont shut up
builds me up then breaks me down

Like a moth to a burnin' flame
Am I too blind to see?
Drowing the pain of yesterday
Its tomorrows air i'll breath

どれだけ痛みを越えれば この世界を嗤えるだろう
満たされなくて 忘れられなくて
それでも美しい世界を
耐え切れないほどの 絶望の夜に泣いても
穢れない朝を迎える

Now I wanna be close to you
何かを失って 人は強くなれる
零れ落ちた君の記憶が蕾をつけた
繰り返される孤独に耐えて さぁ咲け

枯れない哀しみの花を 咲かせて想いを彩る
置き去りにした思い出はまだ 心に溶かされないまま
失くしたもの全てが 激情の雨を降らして
不甲斐ない僕を包んで 極彩色に染めていく





FACELESS BELIEVER


未来に憧れた 顔のない者
都会の町並みを 器用に泳ぐ
理想だけ大きく掲げて 過ごしている

知らぬ間に抱えてた 妥協の種を
潰せないまま実らせてしまう
それでも終わりじゃない

まだ見たことのない 遥かなる場所まで
きっと僕は君を連れていけるよ
眩しくて儚い流星のような願いを
幾つも散りばめて

過去を捨て去った 欲深き者
暗黒の日々に未練はないと
悔しさを強さに変えて
Faceless believer is clad in shadow!

大切に抱えてた 譲れないモノを
犠牲にしてまで 求めてしまう
自分に嫌気が差す

越えられない壁が 行く手を塞いでも
僕はそれを壊しながら進むよ
忘却の彼方で 僅かに疼く後悔も
全て引き連れて

It starts to fall apart
I am turning inside out
to the point of my insanity!
Even though it doesn't make sense anymore
I'm willing to sacrifice
and the Devil tries to beake me down
"Stand or fall" My nightmare says it all.
ずっと閉じ込めてた想いが 心の裏側をノックして
叫びだしているんだ

逃げだした過去から ここまで辿り着けた
たとえ この夢の途中で
打ちのめされても また這い上がれんだよ

まだ見たことのない 遥かなる場所まで
きっと僕は君を連れていけるよ
眩しくて儚い流星のような願いを
幾つも散りばめて





SNOW


物憂げな冬の匂い ため息を白く染めて
一人ぼっちの影を見てる
慣れない足取りで 雪の上ではしゃいでた
あの日の笑顔が蘇る

ねぇ…もう果たせないあの約束も
胸の隅っこで 残ってるんだよ

繋いだ手を 笑い声を
忘れないよ ずっと
伝えたかった想いは もう届かない
涙に濡らされても この記憶だけは
雪のように消えないで

ありふれた日常に 溶け込んだ幸せは
麻痺して 誰も気づかずに過ごしていく

よく似た後ろ姿に目がとまる
君じゃないのは わかってるのに

声のないさよならが

悪夢のように そっと
積み上げてきた全てを奪っていった
季節が過ぎ去っても 解けない魔法で
夢の中へ会いに来て

繋いだ手を 笑い声を
忘れないよ ずっと
伝えたかった想いは もう届かない
涙が枯れ果てても 二人の時間は
永遠に輝いたままで

いつまでも降り止まない
この雪と同じように
僕の哀しみが積もっていく
真っ白な世界で一人 彷徨いながら
あの日の君を捜している





PEGGY-O


理不尽でワガママな君の感情論に巻き込まれてる
出会う前の僕は
卓越した理論で誰にも負けないと信じきっていた
気まぐれのPeggyよ

You simply play me like my minds a fuck'n game
I try to reach out! Oh!
Just one of these days!!
You keep me hopin' your heart will have a change
Is there no way out??! oh!!

特別じゃなくても ほんの些細でも
君の記憶に残っていたい
墜ちたプライドさ 笑えないだろ?
魅せらせる every day

PEGGY-O
You walk the streets on high heels dressed to kill
One touch from your lips is surreal
PEGGY-O
As I reach you tease me and fade away
I try to reach I try to reach for you

I wanna be what you want in every way
But your mind so lost can't hear the words I say
目眩く夢の中へ
もう抜け出せない
I'm obsessed with you all day long.

妖艶で悪戯な 瞳の中で飼い殺されていく
トゲのある PEGGY-O

You simply play me like my minds a fuck'n game
I try to reach out! Oh!
Just one of these days!!
You keep me hopin' your heart will have a change
Is there no way out??! oh!!

刺激を求める 君にとっては
僕の中で絶え間なく溢れるこの愛も
物足りないんだろ?
イカれてる everything!

PEGGY-O
you drive me crazy I can't find my way
you heart like the wind changes day by day
PEGGY-O
You walk the streets on high heels dressed to kill
One touch from your lips is surreal
PEGGY-O
As I reach you tease me and fade away
I try to reach I try to reach for...
PEGGY-O
You walk the streets on high heels dressed to kill
One touch from your lips is surreal
PEGGY-O
Like a spell my hearts in disarray
Why can't you see, that I'm the one for you!





ENSLAVED


SLAVE!
No matter how much shit they chat
Laugh'n and talking all that smack
Just keep on laughing and keep on talking,
I build my strength from YOU!
Nothings out of reach for me
Don't need a helping hand to see
Hater's Keep Yapp'n TALKING ALL THAT SHIT
IT'S PLAIN TO SEE!
**
I've spent my life alone just believ'n
That alone, I can take my own Victory
Grownups feed lies "this is how you make it"
FUCK THAT SHIT, I'll break the chain and throw away the key!

We walk this WORLD,
show them bitches who the fuck we are!
I know this world can be so cruel
We have to reach out for our star,
I know you wanna go, I know you wanna go! GO!

"Who the hell are you talking all your shit!
these Motherfuckin' haters spend their life with only regrets,
your negative vibe can't bring me down.
MY head held high as I walk this town"

**Chorus
Yeah mother fucker, Im still here makin my way to the top
each forward step I take you get farther behind
"Where the fuck you at now dude??"
Where the fuck you at??

I've spent my life alone just believ'n
This world is mine alone for the taken.





FRAGILE


檻の中に隠していた本音と
鳴り止まない心の悲鳴を
どうにかして聞こえないふりをしている

ただ生きていくだけの存在で
共存することを恐れて逃げる

失くすことが 怖くて何も掴めないよ

何処にいても コタエなんて出ないこと
わかっているのに…
いつまでも消えない 君への想いは
色褪せるほど 染みついていく

途切れた2人の糸は もう二度と繋がらないまま
ほつれて胸の奥で絡みつく
満たされない時間だけ残って…
諦めたはずなのに 涙が止まらないよ

夜の闇に 溢れ出した不安を
苛立つほどの理想(ユメ)の歪みを…
誰もが皆 抱えて生きている

臆病から奪われた感情も
信じなければここにあるのかな?
そう思うと切ないね..

抜け出せない 孤独の螺旋で
言葉もなく彷徨っている

呆れるほどに脆い幸福は 戻らないまま
寂れた記憶として刻み込む
忘れないで 其処にいたことを‥
どれだけもがいても痛みは消えないから…

誰に求めても コタエなんて出ないこと
わかっているのに…
いつまでも消えない 君への想いは
色褪せるほど 染みついて…

どれだけ大事にしたモノでも
この手で壊してしまいそうで

途切れた2人の糸は もう二度と繋がらないまま
ほつれて胸の奥で絡みつく
満たされない時間だけ残って…
諦めたはずなのに 涙が止まらないよ

2016年12月5日星期一

Scarlet Valse - Darkness Circus 歌詞



Darkness Circus

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

闇に溶けゆく月が紅く疼いて
今宵も始まる悪夢が溢れる狂宴

広がる光景は美しくも妖艶で
人々は奪われる心と理性を

Take your mind
Take your sense

跪いたその先に見える
綱渡りの現実は永遠に

闇の中で愛に溺れ抜け出せないのなら
私にその肉体を委ねなさい
今瞳に映るこの世界が
私と貴方だけの理想の世界だから

Take your mind
Take your sense

道化師の瞞しに揺れる
悪夢の舞台へと続く

闇の中で愛に溺れ抜け出せないのなら
私にその肉体を委ねなさい

この旋律の中、繰り返される
現実逃避行に誘ましょう

今瞳に映るこの世界が
私と貴方だけの理想の世界だから





Nocturne

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

汝、夢見し安息の地へ誘おう
やがて来る世界の終わりを見つめて

現世に抱え込む気怠い感情は
行き場を無くして この闇を彷徨う

瞳を閉じ永遠への儀式を

夢に堕ちて響く その声は
美しくも醜いNocturne
その痛みはやがて溶け出して染まり逝く
私の愛で紅に

忌まわしき禁断の大地で

夢に堕ちて、、、

絡みついた歪んだ愛は
新世界へ誘うNocturne
その痛みは永遠ではない
My love forever
目覚めの時を待ち詫びて
その痛みはやがて溶け出して染まり逝く
私の愛で永遠に





Shadow's Game

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

夜を纏し夢の始まり
気付いた時には遅過ぎたのかもしれない

ダメ、、、だとわかっていても抜け出せないの
私、オカしくなってきたみたい、、、

甘い香りと煙草の煙、
掻き分けるように私、貴方の影を探した

こんなに側にいるのに貴方はいつも
私を焦らし続けているの、、、

[Shadow's Game]

優しい痛み、癖になりそう
吐息零れた
少しくれた夢の続きは、魔法?麻薬?教えてよ

Into the Shadow
濡れた夜の数を数えて
潤いと渇きの狭間で

病むくらいハマり続けているの
掴むこと出来ない貴方の影に

[Shadow's Game]

犯した罪は数え切れない
二人、秘め事
何度も『イヤ』と呟いては
心、身体受け入れた

Into the Shadow
生まれたままのその姿で
気付けば何度も求めていた

貴方にとっては遊びだとしても
嘘は付けない私がいる





Misty Night

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

変わらない糸は 運命(さだめ)に絡む
それでも二人、歯車が動いて

お互い傷つけて愛し合うのは
限られたこの時間のため

わかっているから、振り返らないでいたいの…
貴方と過ごした日々さえ
残酷なる時計は動き出す

Misty Night 叶えて
Misty Night この夜が 永遠に続くこと

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない
朝が二人を別つ 想い出に消えて…

出会ったあの日から 終わりが見えた
それでも二人、愛が燃え上がった

生きてると感じる証がほしい
貴方の現在(いま)を刻み込んで…

体中がほら、傷だらけになるくらいに
愛して…愛してほしいの…
光が漏れて灰に変わるまで…

わかっているから、振り返らないでいたいの…
貴方と過ごした日々さえ
夢の中でまた会えますように…

Misty Night 叶えて
Misty Night この夜が 永遠に続くこと

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない 朝が二人を別つ

Misty Night 叶えて
Misty Night 永遠に

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない





Rain

lyrics : Kakeru music : Takuya arranged : Scarlet Valse & 櫻

冷たい雨が 全ての夜、終わりを告げて
堪え続けた 想いが今、溢れだしたよう…

濡れた身体 傷つけても何も残らず
1人佇む 虚しさだけ流れて

偽りの時 過ぎ去りし後
気づくことが出来ずに泣いた
それでも君は僕を支えて信じ続けていてくれた

止まない冷たい雨の中で
君が見えるかな?
過ちを洗い流して

いつか君が言った言葉思い出したよ
僕を見つめ泣きながらも笑った

錆びついた過去 修復不能
だけど君は優しいんだね
傘も持たないこんな僕さえ
君は信じ続けていた

眩しい光が降り続いて
僕を包んだ
こんな僕でも?

偽善が溢れかえる街で
ただ君を探した…


偽りの時 過ぎ去りし後
気づくことが出来ずに泣いた
それでも君は僕を支えて信じ続けていてくれた

眩しい光が降り続いて
僕を包んだ
こんな僕でも?

止まない冷たい雨の中で
君が見えたら
この雨はもう止むかな





揚羽蝶乃夢

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
神に裁かれし身は紅に染め上げて
泣き叫ぶことさえ許されぬ現実よ

夢の狭間でほら、君が揺らめく私の声さえ届かない
時間と言う名の荊の刺に操られてるのは、私だった

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
縛られた世界に神々が指差した
ありふれた脚本 終焉を告げる旋律

夢の狭間でほら、君が揺らめく愛の言葉さえ届かない
時間と言う名の荊の刺が私を締め付けて離れない

「Justice」「Cry for」「My Pain」
祈りさえも届かなくて涙の中叫んでいた
永久に続く苦痛さえも感覚は遠のいていく

緋薇悲薇と揺れる揚羽よ私のこと連れていって
汚れきったこの世界で孤独が怖くて

遊薇遊薇と揺れる花弁冷たい身体を包み込んで
夢の中で生きるならば記憶を消しない

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
神に裁かれし身は紅に染め上げて
泣き叫ぶことさえ許されぬ現実よ

夢の狭間でほら、君が揺らめく私の声さえ届かない
時間と言う名の荊の刺に操られてるのは…私なの?

「Justice」「Cry for」「My Pain」
祈りさえも届かなくて涙の中叫んでいた
永久に続く苦痛さえも感覚は遠のいていく

緋薇悲薇と揺れる揚羽よ私のこと連れていって
汚れきったこの世界で孤独が怖くて

遊薇遊薇と揺れる花弁冷たい身体を包み込んで
夢の中で生きるならば記憶を消しない

この闇を切り裂いて
この身に救いを


Copyright: Scarlet Valse Type: me

2016年11月20日星期日

ヒガンバナ〜花魁道中〜 FEST VAINQUEUR 歌詞



1. ヒガンバナ 〜花魁道中〜
作詞:HAL 作曲:HAL

あなただけに咲いた花びら
叶わない想いならば
赤く染まれ 嗚呼…ヒガンバナ
狂い咲いて枯れるまで

もう誰も愛せないそう思っていた
あなたと出会うその日まで

幸か不幸かあなたへの想い
立場さえ何だって構わない
こんなにも心奪った
気がつけばいつでもただ求めてた

あなただけに咲いた花びら
叶わない想いならば
赤く染まれ 嗚呼…ヒガンバナ
狂い咲いて枯れるまで
花魁道中 愁の檻で 下心、弄んで
色づいても所詮仮初め
心は染められなくて

そう全て知ったからもう戻れはしない
皮肉な運命に遊ばれ

壊れた歯車に引き裂かれて
罪を背負い届かない世界へ
何もない 生きていく意味
あなたがそう与えてくれていたから

出会ってから私の時は 今でも止まったままで
愛を求め 夢幻の中で あなたの面影を見て
無明長夜 浮世に揺られ 晩秋の空の下で
胸に蘇りし馴れ初め 幾つもの夜を越えて

夕焼け小焼け茜に染まって
真っ赤な花びらが咲き乱れて
過ぎ去りし時間の中で
あなたとの季節をまだ探してた

あなただけに咲いた花びら
叶わない想いならば
赤く染まれ 嗚呼…ヒガンバナ
狂い咲いて枯れるまで

花魁道中 愁の檻で 恋心、夢のままで
滲んでく刹那の後先
あなたの影追いかけて

誰よりも何よりもあなたを愛したから
あなたのために咲いたのから
静寂に散りゆくそれが 私の最後のつとめ

永久にあなたと今





2. SUCCUBUS
作詞:HAL 作曲:HAL

「Night came」 暗闇のスイートルーム
「I don't care」 飲み干したカクテル
「Nightmare」 夢を見せてあげる…だからもっと

声はGet out Get out…感じてるフリをして
アレはPut out Put out…ご褒美だけ差し出して

I don't wanna love…Don't wanna hate…
So I don't wanna anymore
愛なんて鬱陶しいから それ以外全部頂戴
My heart is evil…Little devil…
So you call me a succubus
さあ夢中になったら 現実には帰さない
This is your nightmare

「Refrain」 今夜もシークレットゲーム
「Rock a chain」 ユラユラ揺れるピアス
「And no pain」 後ろめたさなんて…あるわけない

嘘がYour love Your love…バレたら大変だね
夢はWake up Wake up…醒めないで

声はGet out Get out…感じてるフリをして
アレはPut out Put out…ご褒美だけ差し出して
ほら早く

どれだけ…どれだけ… 夜を重ねたって
愛なんて飾り付け 騙された方が罪ね

I don't wanna love…Don't wanna hate…
So I don't wanna anymore
もしも目が醒めたら あなたはもういらないから

I don't wanna love…I don't wanna hate…

My heart is evil…Little devil…
So you call me a succubus
愛の無い世界で 私はずっとこのまま
This is my nightmare





3. Happy Birthday To You
作詞:HAL 作曲:GAKU

今年もやってきた 1年にたった一度きり 大切な日
キャンドルに火をつけて 明かりを消して 宴騒ぎ
Are you ready? OK?

仕事でも 学校でも 休みでも 何だって
君にとって特別な今日におめでとう!

Happy Birthday To You! yeah! Congratulations! yeah!
Thank you for being born! yeah! Let's sing a song!
Live, Love, Laugh and be happy! This is your day! Have fun!
I'm happy to be with you! Have a great day!
世界で一つの君の記念日 Happy Birthday To You!
Precious one!

辛い毎日ばかり ストレス社会の生活はちょっと窮屈
だけどそんな中で プライスレスな楽しみがあるから きっと

幸せを感じれる 仲間で楽しもう
素敵だね そう生まれてくれてありがとう!

Happy Birthday To You! yeah! Congratulations! yeah!
Thank you for being born! yeah! Let's sing a song!
Live, Love, Laugh and be happy! This is your day! Have fun!
I'm happy to be with you! Have a great day!
出会う奇跡は永久の宝物 Happy Birthday To You!
Precious one!

もう戻れない昨日もあるけど
また一歩 歩き出す 明日にさあ乾杯さ

Happy Birthday To You! yeah! Congratulations! yeah!
Thank you for being born! yeah! Let's sing a song!
Live, Love, Laugh and be happy! This is your day! Have fun!
I'm happy to be with you! Have a great day!
世界で一つの君の記念日 Happy Birthday …To You!

Happy Birthday To You! yeah! Congratulations! yeah!
Thank you for being born! yeah! Let's sing a song!
Live, Love, Laugh and be happy! This is your day! Have fun!
I'm happy to be with you! Have a great day!
出会う奇跡は永久の宝物 Happy Birthday To You!
Precious one!

2016年11月14日星期一

Dear L'Novel - 愛と死 歌詞



漆黒のプレリュード
Music:kazuho





Nocturne~愛と死の夜想曲~
Lyric: kazuho / Music: kazuho

月夜に浮かぶ情景は
無言の哀しみを語りかけ
止まったままの破かれたページを
再び綴る夜…

残酷な宿命に生まれた
引き裂かれてくだけ散る
−悲劇の物語よ−
降り注ぐ冷酷な雨は
溢れだす涙さえも
かき消し 久遠の闇へ

静寂の中夜空を見つめ
かざした冷たい指の隙間に
瞳に写る流れた一つの
輝く小さな命

美しく純粋な貴方よ
描いた夢 掲げた意志
−誰にも汚させはしない−
気高く語り高き貴方よ
刻んだ証永遠に
この手で輝かせ続けよう





Evil Adel~破滅の章~
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

さあ、その手を伸ばし 今扉を開けて
この音色とともに 響け破滅の歌よ
美しく燃え上がり、無数に飛びかう声
逃げ惑う魂達よ…

「響いて」「儚く」「舞散る」

美しく燃え上がり、無数に飛びかう声
逃げ惑う魂達よ…

儚く響き渡る 跪き祈る声
全て粉々に砕けて

「響いて」「儚く」「舞散る」

引き裂かれた 愛も憎しみさえも
この手で「全て」焼き尽くして
築きあげた「理想」悲しみさえも
名も無く…枯れて…
−灰になるまで−





咲き誇る花のように
Lyric : 英 / Music : 英

この空と、海さえも、闇に包まれ
陽が沈み満月と太陽が交わり

光を喰らい尽くして
侵食する−永久の闇−

「さあ唄えこの歌を」

僕達は光溢れるこの空の下で咲いては散り
風になびき雨に討たれ雪に埋れて
また咲き誇る Ah...花の様...

「さあ唄えこの歌を」

僕達は光溢れるこの空の下で咲いては散り
風になびき雨に討たれ雪に埋れて
また咲き誇る
この世界でたった1つの大切な君の声よ
貴方の声、私の声が一つに成ったら
咲き誇る Ah...花の様...





SAKURA(album ver)
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

優しい風が吹いた 穏やかな春の公園で
まだ少し冷たい ベンチの上で
二人で語り明かしたね

目と目が合った瞬間 貴方はとても照れくさように
聞こえないほどの小さな声で
「キスして…」
そっと瞳を閉じて 細い指を絡ませながら
夕暮れの空も祝福してくれた
「綺麗だね」

ゆらりと舞い散る桜を 貴方と二人見つめながら
このまま時が止まって いつまでもいれたらいいね

月夜に浮かんだ 悲壮の調べ
瞳閉じても映る姿を
壊れそうな体を抱き寄せてみる
降り注ぐ雨の中…

ゆらりと舞い散る桜を 貴方と二人見つめながら
このまま時が止まって いつまでもいれたらいいね

月夜に浮かんだ 悲壮の調べ
瞳閉じても映る姿を
壊れそうな体を抱き寄せてみる
降り注ぐ雨の中…

貴方が描いていた 夢の続きは
僕が叶えてみせるからね
来年の春もこの桜の下で
必ず会おうね





Liberte
Lyric : kazuho / Music : 英 & kazuho

遠く離れ 届かない場所で
いつも微笑むあなたを想う
あの日響った夢の続きを
今も迷わず叶えるために

突然降りだした
冷たい雨とともに流れて
僕の手のひらから
静かに砕け散って消えたね

誰もが弱さを隠して
生きて生きて 歩き続けて
孤独と哀しみを背負って
多くの犠牲を重ねてゆく

一人で口ずさんだ
大切に育てていた歌を
消えないで届くように
時代の風にのせて羽ばたけ

誰もが 優しさを求めて
生きて生きて 歩き続けて
自由の扉を開いて
強く儚く咲き誇れ
悲しみを背負い生きてゆく
消えないで届け…咲き誇れ…

大空のキャンパスに描く理想
気高く咲いた華よ
命の足跡を刻みながら
光導く未来へ





古ぼけた五線譜
Lyric : 英 & kazuho / Music : 英 & kazuho

空の彼方で君は今も
優しい眼差しで
笑っているのかな?

僕は黒い雨に打たれ続け
君の事を想い描く
「この五線譜に」

一人で居る夜が虚しくて
夢の中で
君がまた囁くよ
いつもの明日に成れば…

出会った頃の君の瞳は
人形の様に虚ろ
「ねぇ、悲しそうだね?」
この胸の中で眠る温もりを
悲しい夢は二度と見せない
-君に捧ぐ詩を-





-赤い棘-
Lyric : kazuho / Music : kazuho

窓越しに空を見上げて
浮かべた 運命の夜
二人が微笑む写真も
冷たい冬の風になびいてる
ざわめく街の片隅で
偶然すれ違った
あなたは視線を反らして
「無言の最後を告げていたの?」

あなたが優しく微笑むたびに離れてゆく
わかっていたけど
言えなかった言葉を…

偽り続けた綺麗な嘘は
まるでドラマのようで
残酷なほど美しすぎる
赤い薔薇のように

どれだけ傷ついても、失っても
生まれ変わっても
-愛してる-

あなたが優しく微笑むたびに離れてゆく
わかっていたから
言えなかった「サヨナラ」

重ね続けた二人の時間は
今も止まったままで
悲しみもいつか想い出に変わる
涙と引き換えに…





Princess magic
Lyric : kazuho / Music : kazuho

ひらひらと蝶のように
舞い降りた小さな天使
あどけない 澄みきった瞳で微笑んだ
春の足音

これから始まる物語
不思議な魔法みたい
指先が触れ合うだけで
胸は高鳴るほどときめいて

Princess of destiny
I will offer my love
星空に願いこめて
輝く未来へ奏でてゆく
世界中に
-愛の歌を響かせたい-

不安な夜があっても
優しく包みこんで
右手で頭を撫でて
ぎゅっと抱きしめて
特別なくちづけを‥

Princess of destiny
I will offer my love
溢れだすこの想いを
「歌に乗せて今贈るよ」
永遠に僕の隣で笑っていて

2016年11月9日星期三

Tokami - Liberador 歌詞


For my dearest

words: Agato music: 1000

君はもう泣かないで
二度ともう迷わないで
歩いて行けるよ ほら
涙を拭ってもう一歩踏み出せたなら
『もう大丈夫だね。』

出逢いから今日まで君と
どれくらい共にして来たのだろう
少しだけ不思議そうに
君は僕に微笑みかけた

不意に見せるその笑顔に
何度救われただろう

限りある時間を君と過ごす日々は
少しづつ色褪せてしまうけれど
-君の為に歌う事-
それが 今 この僕に出来る事だから

…時には解り合えずに傷付けた日も
一つ一つが想い出に変わる
…でも

‘幸せ’と思える度に
過ごしてきた君と僕との距離が遠くなる
…そんな気がして
ただ それだけが怖かったんだ

淋しさに震える夜も
繰り返し始まる朝も
君が見る世界の僕が例え消えたとしても

限りある時間の中で君と過ごした日々は
この胸の中で今も一つも色褪せない
だからもう迷わないで歩いて行けるよ

限りある時間を君と過ごす日々は
少しづつ色褪せてしまうけれど
-君の為に歌う事-
それが 今 この僕に出来る事だから

君はもう泣かないで
二度ともう迷わないで
歩いて行けるよ ほら
涙を拭ってもう一歩踏み出せたなら
『もう大丈夫だね。』





Calling...

words: Agato music: K

汚れを知らぬ瞳
届く事の無い祈り

救い上げた両手から華は零れて
悲しみが頬を伝う

繰り返される永遠の
浅い眠りの中で
今も…

焼き付く光の中 姿はまだ見えない
あなたの温もりにさえ触れられない私が此処にいる
その声を裂いて そしてもっと名前を呼んで
此処からすぐに私を連れ出して

目を閉じればここにいる
あなたの香り 感じているのに
指先で触れる度に想いは解けた

何度目かの季節がまだ廻る度に
面影が薄れてしまったとしても
寄り添って絡めた手の温もりだけは
あなたの胸の中で行き続ける

焼き付く光の中 姿はまだ見えない
あなたの温もりにさえ触れられない私が此処にいる
この喉を裂いて そしてもっと名前を呼ぶから
ここからすぐに私を連れ出して

焼き付く光の中 姿はもう見えない
切なさ募る程にまた一つ遠ざかる
此処にいる 消えてしまう前に
ずっともっと強く抱き締めて
運命が二人を迎える時まで





Vanish

words: Agato music: 1000

I never closed my eyes even once
I only closed my heart

Nobody knows the right answer
and there is nothing

How should I know?
I'm incomplete...!!

Something whispers to me
breaking the silence
we ought to look the world
straight in the face





s.r.d.m

music: 1000&K





Downpour~絶望の空、土砂降りの闇の下~

words: Agato music: 1000

Unrelieved suffering
このまま
Not worth living
消え去る

止まない雨は 無慈悲な凶器と化し、
胸を突き刺す 溢れ出す感情

Unrelieved suffering
過ぎ去る
Not worth living
人々は

絶望の空、土砂降りの闇の下
偽善者面で 口を揃え言うだろう

『まだ幻想に溺れてる?
理解者なんて何処にも居ない』
何の為に歌えばいい?
誰か教えて…

形のない
この現実から眼を開いて見えた物は
ただ確かにこの手で握りしめた
その温もり

ah...消えない傷と共にまた繰り返す日々に
今 心が…泣いてる

Unrelieved suffering
切り裂き
Not worth living
彩る

止まない雑音が 冷酷な凶器と化し、
胸を突き刺す 零れ出す感情

『まだ幻想を求めてる?
真実なんて此処に無いから』
何の為に叫べばいい?
誰か答えて…

崩れ落ちた

今 形のないこの現実から喉を裂いて溢れたのは
確かに両手で受け止めた 朱い温もり

ah... 再び"生きたい"と願い続けていた俺の
この世界に救いなど無い
…霞んで





Idea

words: Agato music: 1000

答えを追い求める事に囚われ、人は時として
'感情'という形のない存在に振り回される

人々は生きる意味さえ知らずに
その中で
不確かな可能性を信じている
手を伸ばし紡ぐ命の灯は
安息へと流れる

例えばそうあなたが時に迷い
悲しみを抱き 傷付き
不安で前が見えないなら
あなただけの生きる理由になるから

'自己犠牲'とは、自分の為じゃなく
"誰かの為に生きて死ぬ事"で
存在価値は生まれる

嘆く空の色に灯と人の運命を映し
霞んで見えない声にならない明日さえも…

形あるモノがやがて崩れ去る
その日まで
絶え間なく生き続けるのは人の夢
描いていた明日への希望も
嘆く空に溶け込み

人々は生きる意味さえ知らずに
その中で不確かな可能性を信じている
手を伸ばし紡ぐ命の灯は
安息へと流れる

2016年11月3日星期四

SHAPE SHIFTER - 枯れた瞳 [歌詞]

All Lyrics & music
by
SHAPE SHIFTER



01. 枯れた瞳



Ah...殺意と毒を持たせ
さぁ…うごめく狂気の空へ
終演の幕は落ち
繰り返す悲劇の幻日

幾度と夜の孤独に 消えぬ快楽求めて
何度…何度も…殺めて血に染まる
見えぬ真実求めて 貴方の瞳映る私は
何を想う

Ah...殺意と毒を持たせ
貴方の瞳から流れる哀しみの鮮血

幾度と夜の孤独に 消えぬ快楽求めて
何度…何度も…殺めて血に染まる
掴めぬ心求めて 鏡の中に映る世界は
枯れた瞳 泉へかえしていく

鏡の中の真実 ふたつの溶け合う孤独に
引寄せた か弱き貴方の腕の中

終演の幕は落ち
繰り返す悲劇の幻日

幾度と夜の孤独に 消えぬ快楽求めて
何度…何度も…殺めて血に染まる
見えぬ真実求めて 貴方の瞳映る私は
秘めた狂気に何を想う

幾度と夜の孤独に 消えぬ快楽求めて
何度…何度も…殺めて血に染まる
掴めぬ心求めて 鏡の中に映る世界は
枯れた瞳 泉へかえしていく

幾度と夜の孤独に

幾度と夜の孤独に 消えぬ快楽求めて
何度…何度も…殺めて血に染まる
見えぬ真実求めて 鏡の中に映る世界は
枯れた瞳 泉へ かえしていく





02. 哀しみの記憶



白日夢の中 記憶を土に返して 1人溶けて
腐敗していく 幾度もの悲しみは
「ほら、薄れてくでしょ?」
まだ 胸騒きむしる…痛みは

哀しみの記憶 永遠の彼方へ連れ去り
恋に焦がれ 夢に揺られ 花に捧げた血を
…貴方…へ

腐敗していく 幾度もの悲しみは
「ほら、薄れてくでしょ?その痛み…。」

哀しみの記憶 永遠の彼方へ連れ去り
恋に焦がれ 夢に揺られ 花に捧げた血を

哀しみの記憶 永遠の彼方へ連れ去り
恋に焦がれ 夢に揺られ 花に捧げた血で
…染めて

あゝ 幾度繰り返し痛み傷つけてくの?
残酷なほど…愛しい貴方…
哀しみを消して 永遠の祈りを残して

哀しみの記憶 永遠の彼方へ連れ去り
恋に焦がれ 夢に揺られ 花に捧げた血を

哀しみの記憶 永遠の彼方へ連れ去り
恋に焦がれ 夢に揺られ 花に捧げた血で
染めて

幾度繰り返し痛み傷つける?
愛しく…残酷なほど美しく…





03. 渇きの扉 (Unplugged ver.)



漆黒の闇に光る眼孔は

透き通る肌に突き刺さるように
鋭く激しく飲み込んでゆく
欲望渦巻く渇きの扉 鍵を開けて
溶けるように堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 狂い舞踊れ

漆黒の夜に映る光景は

澄み渡る暗闇 隠された影が
静かに妖しく 近付いてくる
切望行き交う渇きの扉 鍵を掛けて
ふたりの音に満ちてく

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ

あぁ、吐息を絡ませ欲望に踊れば
あぁ、重なる身体を 再び
求めあい堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 舞踊れ

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ

THE BLACK SWAN - PERSONA 歌詞

booklet from zzx
忘了要作词作曲


PERSONA


Play...
for hide me 'sad'
for hide me 'mad'
Blow

Case of brain
人間の裏の裏の裏を隠す=存在価値の証明?
虚飾 鍍金と油漆のvain
愛す価値の無いisolation

妄想に舞う 暴走の強姦 罪証
幻想に問う 人間の定義とは?

Play for other side of me...

剥がれ落ちた白 消せない黒
もう「誰」か解らない
上手く生きる術 演じていた過去
何度でも殺すdeep side

I wanna kill me
Sense of my life
I want to be yourself

Die
Mistake
Break my mind
Brain
Lost time
Voiceless fear

剥がれ落ちた白 消せない黒
もう「誰」か解らない
君が映す像 演じていく未来
何処までも...

汚れを知ることでしか生きられない
麻痺してゆく感覚に結ばれぬ赤い糸を見つめて

Lie...

剥がれ落ちた白 消せない黒
もう「誰」か解らない
「君」が映す像 演じていく未来
何処までも...

穢れを隠す白では生きられない
麻痺してゆく感覚に結ばれぬ赤い意図は消え

生まれた意味を求めて壊れた夜に
麻痺してゆく痛みさえ「正しい人間」の仮面を被れば 消える?

Play for other side of me...





リテラシズム


気付いて傷付けた壊れそうな夜に、消えたいと願った「夢」から

宇宙を見上げ
「あまりに小さな個の存在の価値はあるの?」
意思を持つことさえ烏滸がましいだろう

「最大」に巣食う「最小」

細胞>分子>原子>素粒子の集合体のこの身体「俺」である意味さえ理解らない

実際未だ「解明されていること」さえそれが「真実」なのか解らないだろう?

ズレ始めたその答えに「正しい人間」さえ、使い捨ての知恵を交わす 矛盾を選ぶ

分かってる…理解ってた?
「正しい人間」なんてこの世界に居ないでしょう?
何処にも…

人間が「悪」を犯す時、何かしらの「理由」を付ける 「罪の意識」から逃れる為?
愚かで…

「自我崩壊」

宇宙を見上げ
「あまりに小さな此の存在の価値はあるの?」
愛されることさえ烏滸がましい

「絶対」なんて何処に有りましょう? それが「君」の答えでもそう…
それでも信じられない、「自分」が嫌いで可愛くて
もう変えれない

ズレ始めたその答えに「変わらぬ愛」さえ、使い捨ての愛を求め 矛盾を選ぶ

分かってる…理解ってた?
「正しい人間」なんてこの世界に居ないでしょう
それでも何故「変わらぬ愛」を求め彷徨う?

人間故に—。





不正論


Brain defect and fault
I know they are needless
安楽死を望む

「誰もが生まれた意味を持つ」なんて綺麗事はうんざりだ…
真っ赤な百合の花を咲かそう

そう…
歪んで見えた正論に不純の愛も消滅
救いの無い生命の不安定な反論
歪んで見えた正論に矛盾の正も消滅
救えない生命と不完全な正しい人間の声

不完全なる神の完全を担う聖人
不平等なる神の平等を問う正論

歪んで見えた正論に不純の愛も消滅
救いの無い生命の不安定な反論
歪んで見えた正論に矛盾の正も消滅
既読スルーの官僚に問う完全な「正しい人間の選択」

The life worth is unequal

「生命の解放へ…」

そう…
歪んで見えた正論に不純の愛も消滅
救いの無い生命の不安定な反論
歪んで見えた正論に矛盾の正も消滅
既読スルーの官僚は不完全でした。

もう君が生きる意味が見出せない
生まれ変わることも無く
完全な「正しい人間」に成ろう

2016年10月10日星期一

Legend of Eden 歌詞




-悲嘆のソリスト-
words: rui / music: vetchie

痛みさえ忘れた感情の無い日々は
心置き忘れて虚しさが零れ落ちていた
眠る事知らない夜の中で独り
愛に飢えた獣に哀を売り続けるの

もう過ちを繰り返す私は這い上がれない
懺悔さえ 今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う
今宵も また堕ちてゆく

何が欲しいのかも
何が苦しいのかも
何が辛いのかも
何で生きてるのかも

今はもうわからない
なのに何故哀しみが頬をつたうの
懺悔さえ 今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う

天使の様な悪魔の微笑みを
あなたに捧げるわ背徳の夜に

今宵も また堕ちてゆく





Distress
words: 歪美‐Izumi‐ / music: 渚‐Nagisa‐

暗闇の海へと深く溶けてゆく様な
視界さえ奪われてく 信じるものさえも

腐りきったこの世界で
僕らは何を信じ何を歌う?
手探り、たぐり寄せた〝夢〟捨ててしまえば

顔の無い匿名性が加速してゆく
突き刺さる刃のような誰かのその声を

切り裂いてこの闇も全て
幾重に絡み付いた意図を
手探り、たぐり寄せたなら解いてしまえばいい

腐りきったこの世界で希望なんてある筈もないから
手探り、たぐり寄せながら塞ぎ込めばいい
切り裂いてこの喉も嘘も
何を信じ何を歌えばいい?
孤独と悲しみの先に何処にも逃げ場所はない





Legend of Eden
words: 莉希-liki- / music: 俐乃-rino-

遠く遠く舞い散る 禁じられた楽園へと

閉ざされた園 禁じられた果実へと
触れる吐息に 毒は蝕んでくの

誰も知らない世界 見せてあげる

遠く遠く澄みきる 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して届くことはない 蜃気楼の果てを

静寂の園 禁じられた行為へと
触れる素肌に 罰は下されてくの

愛が始まる世界 見せてあげる

強く強く輝く 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して触れることはない 蜃気楼のドアを

遠く遠く澄みきる 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して届くことはない 蜃気楼を

強く強く輝く 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して触れることはない 蜃気楼のドアを


2016年9月7日星期三

Synk;yet - 罪咎の糸 [歌詞]

can't stop loving rino's clothes
Synk;yet All Rights Reserved.
type by me (ruki11)

蠢く罪

music: 俐乃-rino-



自責ノ園

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

身も心も捧げたい最初の恋
君と創る楽園に溺れたくて

甘い世界終幕は不意に襲い
抱き寄せ泣く冷たい身体

君の消えた空は青い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつかまた目覚めてくれると信じて

君は今も何を想い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつか目覚めると信じて

骨になるまで愛しても物言わぬ亡骸は
目覚めないわかってるの自責の念抱いて
空の果て出逢えるならナイフを握れるから
この手で左手首を切り刻みこの身を捧げよう



Rainy

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

籠の外手をかざしても外は今日も冷たい雨
窓の外思い焦がれた鳥は今日も羽を休めて
僕の腕の中で眠る君は籠の鳥のように
小さな寝息を溢して夢の世界へ羽を広げ

Rainy fly away to the sky
jumping to the world
もう濡れてもいいから空高くさあ飛び立とう
Rainy run away to the sky
jumping to the world
もう怖くはないから何処までもさあ逃げようよ今すぐ

目障りだったこの雨も気付けば空虹が架かり
雲は流れ青い空が僕を受け入れてくれるようで

Sunny fly away to the sky
jumping to the world
もう濡れたりしないから空高くさあ飛び立とう
Sunny run away to the sky
jumping to the world
もう怖くはないからいつまでもさあ逃げようよ今すぐ



Melty Kiss

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

限りある時間でとろけそうな
燃える恋をしよう今すぐさあ
お気に召すままに貪り合う
指先から伝う理性壊せ

もう後に戻れない背徳の
味はとてもとても甘いから

感じるままに身を委ねて求め合おう
まだまだこれからじゃないの今日は始まったばかり

疲れた身体を癒すような
口づけを交わそう冷めぬように
お気に召したかなこの身体は
唇から伝う理性揺らせ

まだ見えね届かない快楽の
ドアはとてもとても遠いから

感じるままに身を委ねて求め合おう
まだまだこれからじゃないの今日は始まったばかり
感じるままに身を委ねて絡み合おう
もっともっとこれからじゃないの今日はまだ終わらない

これから先を考えても潰されそう
きっときっと許されるだろう僕は今君に問う

感じるままに身を委ねて求め合おう
まだまだこれからじゃないの今日は始まったばかり
感じるままに身を委ねて絡み合おう
もっともっとこれからじゃないの今日はまだ終わらない



words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

そっと潜めるリアル声を殺した
溢れ出る吐息に身を委ねて

あのね、まだ満たされない
あのね、まだ愛を囁いて

運命の赤い糸引き寄せ結ぶ
喘ぐように這わせるこの舌を
束縛の白い糸あなたを縛る
私しか愛せないように見つめる

運命の赤い糸引き寄せ誘う
溜息に溺れてはよがりあう
束縛の白い糸あなたをなぞる
快楽の海に身を投げてさまよう

甘い蜜抑えられずに赤い唇を震わせ

運命の赤い糸あなたを結ぶ
喘ぐように這わせるこの舌を
束縛の白い糸あなたを縛る
私しか愛せないように見つめる



悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

真っ白な心にも幾つもの闇が潜むの
誇り高き大罪のワルツを

産声を奏でた七つの大罪達の
旋律に溺れ眠れぬ

欲に召されそうな夜を恐れてもただ気付けば悦楽の底

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
頭の中を侵食する
何時からだろう操られ従う愚かな時を
静寂の音永久に響け

見えない炎でも酷く凍えそうな夜は
両手をかざした祈ろう

闇に消されそうな夜を待ちわびたなら
歩もう満月の頃

私の中埋め尽くす悪魔の歌声響く
七つの声が侵食する
壊れそうな自我の糸守れず破壊の夜を
崩落の音空に届け



小さなこの木の下で

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

小さなこの木の下で二人手を繋ぎ合う
優しい陽射しの中で風を感じて眠る

柔らかい大地が残した緑の匂いが澄んで
暖かい木漏れ日の中へと消えてく風のように

今だけ心の中癒えずに残る傷を
この世に神様がいるのならば少しだけ甘えさせて

小さなこの木の下で二人目を見て笑う
潤んだ瞳の中ではしゃいでる僕がいる

離さないあの日に誓った壊さないようにそっと
強く握るその小さな手いつまでも消えないで

不安が心の中消えずに残る意味を
この世に神様がいるのならば少しだけ夢を見せて

どうか願いを聞いてどうかどうか覚めないで
ずっとずっと愛していたいこの身が果てて朽ちようと

今だけ心の中癒えずに残る傷を
この世に神様がいるのならば少しだけでも

不安が心の中消えずに残る意味を
この世に神様がいるのならば少しだけ夢を見せて



Hysteric moon

words: 莉希-liki-/music: 莉希-liki-&俐乃-rino-

始まりの日空に妖しく笑う月が
手招きする僕に微笑みかけるように

釣り合わないこの手を伸ばし雲を掴むようでも
確かにここにある愛汚れのないように

禁じられた愛ならば二人で育てよう
月が示したように互いに捧げよう
許されぬ恋ならば二人の秘め事
月が教えたように互いに歩こう

高嶺の花この手で守りたい
汚れないように大事に

夜が明けた空に優しく射す朝日が
間違いではないと言い聞かせてくれるの

目が覚めたら何処へ行こうか誰もいない場所へと
何処までも着いていくよ君の望むままに

禁じられた愛ならば二人で育てよう
月が示したように互いに捧げよう
許されぬ恋ならば二人の秘め事
月が教えたように互いに歩こう

禁じられた愛ならば二人で育てよう
許されぬ恋ならば今日から始めよう



愛憎のファムファタール

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

純粋な天使のような笑顔さえも
傷ついた僕の心は歪みを生む

群青が滲む時間に君を拐い
どこまでも誰も知らない場所へ

Ah 怯え震える君が愛しい
Ah 閉じた部屋で君を奪って

君を知って何かに縛られて
愛に生き愛に裁かれる
張り付けられ掠れてく叫びは
地に堕ちる憎しみ残したまま

Ah 飽きるくらいに君を触って
Ah 最後の時までもなぞって

目を閉じれば綺麗な腕の中
抱き締められて愛おしいほどに

僕の中に生き続ける君と
夢を見る夢で繋がれる
張り付けられ掠れてく叫びは
地に堕ちる憎しみ残したまま



涙雨

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

霞ゆく風景の中で風を感じて眠りつく
街に降るこの雨粒のように優しく頬を濡らしてく

傘も差さずに歩くこの長い道を一人
会いたい時間を埋めてく愛しさを抱えてずっと
「もう、離れないで」

空白の長い日々でさえあなたがいれば染まるから
夢で会った時以上の想い瞳を見て伝えるから

季節は雲と共に遠い場所へと流されて
どうせならこの気持ちごとあなたへ届けば良いのに
「ねえ、聞こえますか」

霞ゆく風景の中で風を感じて眠りつく
街に降るこの雨粒のように優しく頬を濡らしてく

空白の長い日々でさえあなたがいれば染まるから
夢で会った時以上の想い瞳を見て伝えるから

会いたいと強く想うほど苦しくなるこの心を
あなたの温度でそっと包んで凍えないように愛して

ぎゅっと絶やさず抱きしめて



GOLD

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

きらびやかに咲く街灯の下ただ
あてもなく走るこの手離さぬように
ため息混じりの吐息が夜の空
足音を潜めただ逃げ回る

見えない何かに気付かれないように息を殺す

張り裂けそうな胸の痛みを癒せる薬は君の声で
震えそうな臆病な手を握って勇気を与えてほしい

涙を見せない強い君の笑顔
その笑顔がだた苦しくさせる

冷めない鼓動の火照りを狂気と罪が襲う

壊れそうな心の叫び全てを受け入れてくれるなら
もう迷わないこの世界を金色に変えてみせたいから

張り裂けそうな胸の痛みを癒せる薬は君の声で
もう迷わないこの世界を金色に変えてみせたいから



涙が土に還ろうとも

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

最後の夜明けを決めた日の月は
背中を押してくれてる気がして
恐れている二つの心
優しく照らしてくれると信じて…

二人に残された時間はもう僅かでも
二人の愛の形は永遠なの

きっと身体消えたとしても
この魂は消えないから
きっと誰もが忘れたとしても
秘めた想いは色褪せない

最後の夜明けを決めた日の月は
背中を押してくれてる気がして
恐れている二つの心
優しく照らしてくれると信じて…

二人に刻まれた覚悟はもう揺れるがない
二人で眺めた空は現実なの

きっと傷が癒えたとしても
心の傷は癒えないから
きっと涙が土に還ろうと
秘めた想いは枯れ果てない

最後の夜明けを決めた日の月は
希望の光与える気がして
恐れている二つの心
眩しく灯してくれると信じて…

最後の夜明けを決めた日の月は
背中を押してくれてる気がして
恐れている二つの心
優しく照らしてくれると信じて…



最後の日、綴りゆく物語

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

曖昧な現実辿っても
微かな幻でしかなく
幻想に繰られたままの
両手に抱く花は枯れ

きっと君と歩いてきた幸せな時間終わり告げ
最後の瞬間も君と手を繋いで

導く光を掴んでも
いつかは闇に消えてくだけ
僅かな希望は碎かれた
瞳に見る空は裂け

あの日君と見上げた空今も同じ月が見ている
妖しく微笑みをくれる
誰もが皆同じ月を見上げて何を想うのだろう
誓い合った想い許されるのだろう

あの日君と見上げた空今も同じ月が見ている
妖しく微笑みをくれる
君と僕が歩いてきた幸せな時間終わり告げ
最後に連れてくよ心中の園へと…



NAKED

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

私を汚して貴方のその手で
明かりを灯して私を見つめて

愛の炎に体を焦がされるの白い素肌をもっと絡めて

その手で触って私を濡らした

好きよ貴方のその強引な手で白い素肌に汗が伝う
もっと遊んで気が狂うほどに霞む視界に貴方映して

私を愛して死ぬまで愛して

好きよ貴方のその強引な手で白い素肌に汗が伝う
もっと遊んで気が狂うほどに霞む視界に貴方映して



一縷の罰

music: 俐乃-rino-



occult party

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

夜更けのキャンドルを灯してさあ手を取り合って
鈴の音を合図に踊りましょう夜が明ける時まで

夜霧のカーテンを開いてさあ気の向くままに
満月を頼りに騒ぎましょう今宵のパーティーを

まだ酔いしれたいでしょう
まだ遊びは終わらない

Ah 誰も知らない秘密の夜
もっともっと感じるままに喜びのステップを
Ah 草木も眠る静かな夜
もっともっと心を燃やせ不思議が渦巻くこの場所で

星降る音楽も鳴り止まない醒めないように
怪しく高らかに歌いましょう今宵のパーティーを

まだ浸っていたいでしょう
まだ宴は終わらない

Ah 夢見心地な楽しい夜
もっともっと上がるとこまで喜びのメロディーを
Ah 眩しいくらい煌めく夜
もっともっと心を燃やせ不思議が渦巻くこの場所で

Ah 誰も知らない秘密の夜
もっともっと感じるままに喜びのステップを
Ah 草木も眠る静かな夜
きっときっともっともっと「ようこそ不思議なこの場所へ…」

2016年8月17日星期三

2016.08.17

明明每天都捂得很严实,还是被蚊子咬,还有莫名其妙的地方也被咬,比如膝盖,这蚊子得爬多远才爬到那里(我裤子有那么宽嘛

听FV厅得耳朵要废掉了
听FV厅得心脏要坏掉了 虽然最近一直听什么都抑郁
听華恋歌听哭掉了
然后我本着找虐去找寂秋色听,结果笑场了,完全没有以前憋死人的感觉
以及,完全人不出来了
以及,在我115扒到了游戏王的歌

FZ没时间看
游戏还没借掉
所有的事情都好无聊
去年看着觉得还蛮哲学的作者的其他小说,现在直接的非话真多
几年了,我连胡思乱想都想得腻烦了

活着真是太无聊了
活着真是太无聊了
活着真是太无聊了
活着真是太无聊了
活着真是太无聊了

也许就是这样,人才用"家庭"的关系将人类个体绑架

我脑子里什么东西都没有
连死的希望也没有了
偶尔还是会"脑放"一些歌

也许哪一年就听腻了呢
就算我觉得这个可能性还是很可以的,也不想停止一天16小时听歌的生活
公司开掉我应该就能强行改掉这

从小时后傻傻觉得反派很强大很帅到现在完全理解反派的想法了
然而/还好我只是一介草民,偶尔异想天开期待一下谁把人类灭了

我根本分不清我是讨厌宏观的人类爱护个体的人,还是讨厌个体的人宏观上看认可人类社会
(事实是一边讨厌一边友好相处,摆脱不了这个旋涡

2016年8月1日星期一

空虚に浮かぶ楽園 LIKI PROJECT 歌詞

空虚に浮かぶ楽園

music: vetchie / words: 莉希-liki-

錆びた世界から聞こえてくる無垢な叫び耳を塞ぎ込む

ここへ何を求め探しているの真っ白な部屋の中
いつか何も無いと気がつくはずの透明な記憶から

咲いた花たちよ抱かれて眠りにつけば月の空

光指す窓から全てを見ているから

遠い幾つもの夜を越え歩いてきたのは失われた欠片を
掴むために離さないようにそっと守りたい
さあ目を開けてここへ辿り着いたなら僕の中で眠りを
叶うのならずっと永遠の園へと

零れた雫を眺めて夜明けを待てば星の空

光射す窓から明日を見上げるように

Please tell me 教えて
Please kiss me 口づけ
Please break me 壊して
Please give me 与えて

錆びた世界から浮かんでくる無垢な叫び目を塞ぎ込む

遠い幾つもの夜を越え歩いてきたのは失われた欠片を掴むために離さないようにそっと守りたい
さあ目を開けてここへ辿り着いたなら僕の中で眠りを叶うのならずっと永遠の園へと

永久に誓いを…





聖戦-ジハード-

music: 渚-Nagisa- / words: 莉希-liki-

その剣を抜きさあ今進め
その手に栄光を掴む為
時は満ちてく夜更けに響く
戦いの鐘よ「さあ始めようか」
生き抜く為に切り刻んでく散りゆく魂を確かめ
終わりの見えないこの争いは
誰の為に憎しみを重ねるのか

狂気を晒しその血を流せ
涙はいらないから
目の前に見える屍を越え
恐れを拭い捨てて祈ろう
神の囁きを聖戦の地へと

悲しみに咲く絶望の花に
己の血を捧げよう
霞みゆく世界限界を越え
交わした約束へと
狂気を晒しその血を流せ
涙はいらないから
目の前に見える屍を越え
恐れを拭い捨てて祈ろう
神の囁きを聖戦の地へと





end of Valhalla

music: 渚-Nagisa-

ミサルカ - -Reunion- 歌詞

-Reunion-
Lyrics: rui / Music: vetchie / Arrangement: Misaruka

「また出逢う日まで」そう言葉を告げ
世界は始まりの鐘を鳴らす
その先にどんな結末があるのか
今はまだ霞みがかって

探し続けて失くし続けて
幾つもの夜を乗り越えて
走り続けて歌い続けて
約束の地へと向かいながら

多くの戦友と出逢い 別れを繰り返して
それでも明日目指すのは 生きている事の証

Love the life you live.
Live the life you love.
Where there's a will, there's a way.

いつの日かお前が何かに挫けそうな時
思い出してくれないか
(だからWhere there's a will,)
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
(だからWhere there's a will,)
前だけを向かいてお前ならやれるさ
there's a way.

「また出逢う日まで」そう言葉を告げ
玉座へと続く道を探す
その先にどんな許されぬ罪が
待ち受けていたとしても

見つけ出したくて護りたくて
何度涙を拭っても
辿り着く為叫び続けた
再会の時に想い馳せて

消えてゆく星達を 胸に刻み続けて
未来を迎える為に ただ光の指す方へ

impossible until it's done.
Where there's a will, there's a way.

いつの日かお前の勇気が足りない時には
思い出してくれないか
(Where there's a will,)
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから



-Medousa-
Lyrics: rui / Music: vetchie / Arrangement: Misaruka

愛に背く私に架せられし戒めの呪縛
近づけば触れる者全てを石に変えて
青白く染まる肌へ誓いの口付けを今

幾度も口付けども貴方の唇は
動かない語りもしない
私はただ独り愛して初めて気付いたの
私は堕ちてく

愛される意味を知れば
私の呪いも解け
許される過去の罪も
全ては導きのままに

幾度も愛されども私の身体は
求めても求めても満たされる事は無かった
愛して初めて気付いたの私のあやまち

今は届かぬ想いよ…

2016年6月14日星期二

ミサルカ - Episodes -Merrow- 歌詞

Episodes
-Merrow-




アンデルセン(H. C. Andersen)の不朽の名作
「人魚姫」をフィーチャーした、
原作とは異なる展開や結末を持つ人魚物語。
原作では描かれる事のない独自の登場人物を含め
それぞれの感情を楽曲で表現してゆく。
誰かが誰かを想い交錯する物語の結末に
何を読み取る事が出来るのか

それはアナタ次第。


-Reamhra-
Preface:rui
Music:vetchie

今語られる新たなる人魚の物語
求愛、嫉妬、嘘、犠牲 …悲しみ
物語の終わりは始まり

暗い海の上、今物語のページが開く

-Karma-
Lyrics/Music:rui
Arrangement:ミサルカ

why do you feel my neither voice nor mind

青い月の光が射して見つけたの
「貴方を…」
永久に焦がれ続けてた私が
貴方に堕ちてゆくのは必然だった

声も出せずただ貴方に焦がれながら求め続け
私はただなにもいらないから傍に居させてよ
もう私が今貴方の為出来る事は何もないの
そんなのわかってる

泡になって消えるわ…





今でもまだ私はただ貴方だけを求めてるわ
私はもうなにもいらないから傍に行かせてよ
もう私が今貴方の為出来る事は何もないの
そんなのわかってる

消えてしまえば良かった…

でも貴方が別の女性に盗られるの
ただそれだけが苦しくて私は

sipped pocb bhfuil cead
-Sin-
Lyrics/Music:rui
Arrangement:ミサルカ

貴方を夢に見る私は
もうこれ以上隠せない想いで溢れて

私の頬を伝う感情がまだ痛くて
この手に残る貴方の温もりが儚すぎて

叶わない恋そんなのわかってる
幻でも
貴方の頬に触れてキスをしてる夢を見たいの

「願い叶えてやろうその声差し出せば」

貴方へ伝えたい想いが
悲しいほどに言葉にならない

「愛しいその人ともし結ばれぬ定めなら…」

貴方を夢に見る私は
もうこれ以上隠せない想いを

…許して

貴方へ伝えたい言葉が悲しい程に届かない
私は何もいらないから貴方の傍にいさせて
私をどうか溺れさせて

貴方の夢の中…ずっと


「Merrow」
アイルランドに伝わる人魚「Merrow」がモチーフ。
人魚は美しい姿と美しい歌声を持つが
出会うと嵐が起こるとされ船乗り達には恐れられている。
恋い焦がれる丘の上王子様にもう一度出逢う為、
人魚の掟を破り“声”と引き換えに
「魔女」に人間にしてもらう。


-Forbidden-
Lyrics:rui Music:vetchie
Arrangement:ミサルカ

このまま貴方と触れ合っていたい
眠る貴方の横顔をずっと見ていたい

私より長いまつ毛の貴方に
口惜しいくらい胸が熱い
このまま貴方に口付けてしまおうか?
ありふれた恋の1ページ

もう逢えないねこの1度きりだよね
偶然はそう何度もおこりはしないの

さよならは言わないわ悲しくなるから
もうたとえ逢えなくても夢に見ていたいの
忘れないでこの歌を
きっともう一度貴方の傍で歌うから

もし私が普通の人間だとして
貴方に尽くす女だとしたら
もしそうなら愛してくれますか?
何かを失えば貴方に逢える気がするの

たとえそれが悲劇でも私はゆくわ
貴方に相応しい人間へと変わって
忘れないでこの歌をきっともう一度
貴方の傍で歌うから

私を忘れないでいて

-Rosary-
Lyrics:rui Music:rin
Arrangement:ミサルカ

願いはなんだ 全て叶えよう
代償にその声を頂こう

美しい髪・エメラルドの瞳
お前の全てが妬ましい

足の裏ナイフで決る様な痛みをお前にくれてやろう
私の大切なあの人を決して決して渡しはしない

まっ青な海に祈りを捧げて願いよ叶えと叫んだ
やっと訪れたアナタヘの道を何をしてでも掴み取る

全てアナタの腕に抱かれ眠る事だけ夢見て
あの小娘の声を奪う為に

まっ青な海に祈りを捧げて願いよ叶えと叫んだ
やっと手に入れたこの声も髪も全てアナタに捧げるわ

全てアナタの腕に抱かれ眠る事だけ夢見て
偽りだとしてもアナタと眠りたい

願いはなんだ 全て叶えよう
代償にその声を頂こう
私の大切なあの人を決して決して渡しはしない


「Rosary」
アイルランドに伝わる青い妖婆「Cailleach Bheur」がモチーフ。
夏の間は石に姿を変え、冬になると
その不思議な杖で雪を降らせるという魔女/妖精。
人魚姫より先に王子様に恋をしていた魔女。
王子様が自分の命を助けた人魚に
想いを寄せている事を知りながら、
それでも王子様の事を諦められずにいる。

-False&Truth-
Lyrics:rui Music:vetchie
Arrangement:ミサルカ

薄れてゆく意識の中君と出逢い恋に堕ちてた
名も知らぬ君の声を探し続けている

浅い夢の中聴いた君の歌声が今も恋しくて

もう一度逢えるなら僕に君のあの歌を聴かせてよ
この碧い世界で

恋い焦がれ目が覚めて君を探す夢が覚めない
君の歌が僕を救い光をくれた
息白く染めながら祈る様に歌ってた
名も知らぬ君の声を探し続けている

あの浜辺で見つけた夢に見た少女すぐに気付いたよ

もう一度逢えたから次は僕が君の事救うから
その声を聴かせて

君だけを想ってるだから今は嘘を許して
名もしらぬ君の声を取り戻す為
偽りの夜を越えて逢いにいくから
君の名を教えてくれそしてもう一度
僕に歌ってくれ

-Prince-
Lyrics:rui Music:vetchie
Arrangement:ミサルカ

魔女はこう言った
「その娘の声 取り戻したければ私と共に偽りの夜を越えろ」と
僕を救ってくれた君の為になるならなんだってするさ

僕の大切な愛しい君よ どうか待っていておくれ
僕がすぐに君の声を取り戻すから

魔女はこう言った
「この事は娘に 決して伝えてはならない
そうもしも気付かれればもう声は戻らない」
僕を救ってくれた君に嘘を付く事をどうか許して

僕の大切な愛しい君よどうか歌っておくれ
僕がなによりもを待ちわびてる君の声で

今はせめて妹の様に君を可愛がる事しかできない
僕を救ってくれた君の声を取り戻すその時までは

僕も大切な愛しい君よ どうか待っていておくれ
僕がすぐに君の声を取り戻すから
大切な愛しい君よどうか歌っておくれ
僕がなによりもを待ちわびてる君の声で

-Why only me-
Lyrics:rui/Music:rui
Arrangement:ミサルカ

あぁ…何故こんなに私の声は醜いの?
愛しいあの人でさえ私には見向きもしない

あぁ…何故生まれくる姿はそれぞれに違うの?
何故私の姿だけこんなにおぞましい

So I used the magic
And I got a lovely voice

十二時の鏡が鳴るまでは抱いていてと願う
こんな私は憐れですか?ズルい女ですか?

My magic isn't perfect
So I lost you

少しだけ夢を見ていたの
続くはずも無い夢を
夜が明ける前に貴方はあの女の所へ

「わかってた…」

私の魔法じゃ貴方は変えられない
だけどくやしくて苦しくて
忘れられるはずもない

私は…
-Jester-
Lyrics:rui Music:rin
arrangement:ミサルカ

僕はピエロ 貴女は魔女 王子様に恋をしてる
これ以上貴女は泣かないでいて

僕の大切な女性はいつも哀しそうな顔で
振り向かないアイツの話を僕にするんだ

あぁ溢れ出す涙を
僕が止めることが出来るなら

僕はピエロ 貴女は魔女 泣きながら恋をしてる
だから僕がこの手で
王子様を殺してしまおう

もう泣かないで もう泣かないで 僕が代わりになるから
これ以上貴女は泣かないでいて

もう誰にでも変装できる
僕は貴女の為だけのピエロ

もう涙を止めれるなら 僕が王子様に変わるから
僕ならきっと貴女 笑顔に変えてあげられる

そこにはもう 僕の存在 どこにも無いのだとしても
貴女がほら そうして微笑んでくれるなら

僕は王子 貴女は魔女 もう泣かなくていいから
これからは貴女は微笑んでいて


「Jester」
宮廷道化師「Jester」がモチーフ。
人々の笑い物としての対象でありながら、君主に向かって無礼なことでも
自由にものを言うことができる唯一の存在。
王子様のお気に入りのいつもジョークをいいながら
曲芸やお得意の変装で人々を笑わせるピエロ。


-Pathetique-
Lyrics/Music:rui
Arrangement:ミサルカ

遠い日のあの約束は今は何処へ…

泣き濡れた海はまた今日も碧く
音も無いこの夜に震えてる

最期に貴方の身体抱きしめて墜ちた
私の涙も海に溶けてく

今は貴方を想うことか出来ない私は
貴方の大好きだった歌で一人さえずるの
幸せな恋人達の歌を涙で鳴らすの

どんなに離れてても貴方を愛して
永久の想い胸に再会を待ちわびて

目が覚めると一瞬ほっとするの
悪い夢が覚めたと間違って

目の前の景色が滲んで揺らぐ日々は
貴方がもういない事告げてるの

貴方と繋いでた指先の温もりが
微かにまだ私の身体には残ってるから
哀しみの色で染まる海で許し乞うの

神様どうして私の宝物ばかりなの
教えてよ私はこれからどこにいけばいいの
教えて…

2016年6月12日星期日

收货记事2016.06.12

前三天端午放假,今天收了俩快递,说明什么?
我人品好得都捡着我不在的时候发货_(:з」∠)_

先到的EMS的-Floride umbra-和OUSIA
第一次在cdjapan买的盘,然后发现比代购还便宜,而且快
Floride umbra在收到盘之前我根本连试听都没有(这都敢买,而且还是我第一张SW的盘orz
OUSIA则是2016年最惊喜(x)的不带歌词的专辑→这是我买这个的一半原因

还有一张是勒索的生日礼物。
某人在我生日大清早七点多点一个电话把我叫起来告诉我生日快乐T__T
我还以为是快递来的,然后又觉得不是,然后到底是谁,挂了电话都没想清楚这个问题

下午趁着上班时间偷偷把花花的歌词打了,另一张等周末吧
最近公司网有问题,不好给电脑传图。不在电脑上放大我根本看不清

听了两遍Floride就去干活了,然后等我洗澡的时候,脑放この桜が舞い散ってゆく頃に放了好多遍(何故

还以为海关会拆盘的傻傻的我

没有歌词的OUSIA

天哪,他们没有专门的美工吗,和他们管网做的一样难看(我都比这个强= =

ミサルカ - -Floride umbra- 歌詞


-Floride umbra-

Ⅰ. -Floride umbra-
Ⅱ. -Maria-
Ⅳ. -Unacceptable-
Ⅴ. -己を憐れんでただ嘆き泣く君と云う名の戯曲-
Ⅵ. -Separate-
Ⅶ. -この歌よソラへ届け…-


-Maria-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : Misaruka


物憂げに染まる傷跡を
何度も何度も(助けてと)切り裂いて
失意に溺れながら心は
生きたいと(泣いてるの)

そっと零れ落ちた(心の痛みを)
拾い集め祈りを捧げる

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を下さい

そっと零れ落ちた(悲しみの跡)
触れて癒してあげられたら

救いの無いこの世界で
闇にのみこまれてしまったなら
僕が光で照らすから
その手今差し伸べてもう一度

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を僕に与えて
救済の光を今あなたに


-Unacceptable-

lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : Misaruka


黒い薔薇を今貴方の首筋において眠るの
赤い薔薇を抱きしめて言うの

「愛して…」

碧の庭まで心中してもいいからもっと愛して
白く美しい真珠の様に無垢な私ではいられないけれど

Unacceptable
許されない 罪を抱いて
決して朽ちる事の無い
Unacceptable
秘め事なら 愛して欲しい
そう貴方はあくまで私のもの

どうせ誰にも許されないのならば
もっと首を絞めて
貴方と共に逃げ続けるのならば
痛みも苦しみも全て

Unacceptable
許されない 罪を抱いて
決して朽ちる事の無い
Unacceptable
秘め事なら 愛して欲しい
そう貴方はあくまで私のもの

Ah 黒い薔薇をこの胸に刺して誓うの
紅い薔薇の刺の様にもっと

「壊して…」



何が真実か答えさえ見えずに
ただ暗闇を彷徨って
何度光を探し続けても
この悲しみは終わらない

あぁ私がまた私を責めるから
苦しくて苦しくて息も上手く出来ない

「希望なんて本当は何処にも無い」
そんな風に諦める事が出来てしまえば
もう何も苦しまず済みますか?
痛みは消えますか?

何が辛くて何が苦しくて
何をしたいのかさえ解らない
幻色の世界 色の無い世界
私の色など存在もしない

あぁ何度も私を責める声
救いなど何処にもない
もう私には逃げる場所もない
繰り返し繰り返し
もう死にたいって嘆くの

人生(此れが)がもしも
戯曲なのだとしたら
悩み苦しむ事は
台本(決められた事)なの
じゃあ誰か結末を教えてよ
救いはありますか?

-己を憐れんでただ嘆き泣く君と云う名の戯曲-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : Misaruka



-Separate-

Lyrics : rui&rin
Music : rin
Arrangement : Misaruka


いつまでも永遠に続くものなんて
本当は何処にも無いと知っていた
それなのに私の心はどうしてまた泣いているの?

もう悲しむ事に慣れてしまってた
いつからこんなに疲れてしまったのだろう

もう終わりだねと呟いた貴方の
寂しそうな瞳を私は忘れないでしょう
最後の夜が明けて離れ離れになっても

いつまでも永遠に続くものなんて
本当は何処にも無いと知っていた
限りある時間の中で貴方と二人
咲かせた花を抱いて眠るの

「さよなら」を紡ぐ一雫

泣いて笑って過ごした日々達も
月と星を見上げて肩を寄せた日々も
独りきりの暗い部屋の中ずっと繰り返してる

いつまでも永遠に続くものなんて
本当は何処にも無いの知っていた
それなのに私の心はどうしてまた泣いているの
ねえ教えて?

いつまでも永遠に続くものなんて…
限りある時間の中で貴方と二人…

こんなにもまだ傍にそう貴方を感じている
思い出の中で微笑む貴方だけが滲んでゆく


暁のソラを見上げて君想う
突然の報せを受け入れられずに
だってさっきまで
其処で笑っていたでしょう

この歌よソラへ届け…
あの日君に聴かせた歌を唄うから
でも君はもういない

別れさえも言えずに旅立つ悲しみを
気付いてあげる事さえも出来ずにいた僕は

雨が苦手だった君を護れずに

この歌よソラへ届け…
君が教えてくれた想いを
決して無駄にしないから

「君がもしもいなくなってしまったら
悲しむ僕がここにいるよ」と伝えたい

この歌よソラへ届け…
君がいた あの頃は戻らない
そんな事わかってるけど

この歌よソラへ届け…
いつか僕の歌が君に届くまで唄うから

この歌よソラへ届け…

-この歌よソラへ届け…-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : Misaruka

2016年5月27日星期五

05.23(2016)

耗时:33天
学名:ZēTēS初回盤,CONFUSION通販限定盤

时间久得我以为拆开会看到混沌的匣,以及快递小哥提前在货没送到的时候就给我把状态改成签收了

い万(?)んな意味(?)
藍してます
其实画个猫脸表情就好...
被老板和纸片装在一个袋子里,我以为这个一定不是你吃不了的海报了,结果看到某人的鞋的时候,深深地被欺骗了T___T
omnigod时候多好看T___T
还是塑料片好,下次还是买通常好了,反正我不听disc 2,在这之前,反正我不听无损T___T
没有塑料感T___T


2016年5月20日星期五

D 太陽を背にして kanji lyrics by ear

太陽を背にして
Word&Music:ASAGI



この世界の希望はどこに?
信じられるものは自分しかない
荒れ果てだ土地では愛も
育つことなく枯れ果てて行くのか

守ることもなく守られることさえなくて 今までは

太陽を背にし歩き続けた世界を超えて行く
生まれた証 生きた証をこの手に掴むまでは

林に染み付いた罪が眠りも許さない 悪夢が目覚め

許されることも自分を許すこともない この先も

誰もか望みながらも行ける領域を探す 今
伸ばした腕は切望と迷いを切り進むだろう

太陽を背にし歩き続けた世界を超えて行く
生まれた証 生きた証をこの手に掴むまでは

誰もか望みながらも行ける領域を探す 今
伸ばした腕は切望と迷いを切り進むだろう


2016年5月19日星期四

Rentrer en Soi ゆりかご 歌詞

Rentrer en Soi

ゆりかご

1.The flow of time -in a cradle-
song by 砂月
2.Sincerely
song by 匠
3.Re-birth
song by 匠
4.Vision of you
song by 蒼
5.Aqua
song by 蒼
6.Fallen
song by 匠

All words by 砂月

「The flow of time -in a cradle-」

the unlimited brilliance…the sun rise,
the conceived heart…in the sea reflection.

an engagement…the flow of time.
an everlasting truth…the flow of time.

the sun set…overlap glisten and dark.

an engagement…the flow of time.
an everlasting truth…the flow of time.

the limpid breeze never cease…carry sleep unawares.
the dividing line of reality and daydream…will be vague.

under the moon…many visions bloom all over.
The pale landscape turns into…

an engagement…the flow of time.
an everlasting truth…the flow of time.

「Sincerely」

時の中で二人は出会った
雪景色は色彩を帯びて

溢れる溢れる感情の雫…呼吸も止まるほどに感じてた

その全ては鮮明に残って
心の外へあなたを消せない今も

想いは想いは胸を焦がす…どんなにどんなに過ぎ行くとも
絶えない絶えない季節の中…共に過ごせたなら

突き刺されこの愛よあぁあなたへと
心に踊る花に乗せて
狂い咲く想いはただ
永遠に冷めない熱を散りばめて…

悲しい悲しい気持ちもそっと…笑顔が笑顔が癒してゆく
傷さえ傷さえ消えていった…流れる流れる涙を止めて…

突き刺されこの愛よあぁあなたへと
心に踊る花に乗せて
狂い咲く想いはただ
永遠に冷めない熱を散りばめて…
心は響き始めた
咲き乱れて覚めない夢の中へと

輝いたこの想いはあぁあなたへと
「いつまでもそばにいてね…」
「Re-birth」

悲鳴は密室の中で甘い吐息へと変わる
悪戯な放置と煽られる嫉妬心の行為

首輪と拘束衣で真実の愛の形をなぞる
発狂の直前 蝋と血で書いた文字 「re-birth」

thrown…broke…trance…fall
slow…groan…trance…trick
drown…grown…trance…lip
flown…clone…trance…trip

再生の為の姿 花束と共に吊るして

懐かしの箱庭から抜け出そう
美しいけど残酷で花の香りが痛い
呪われた大地を抜け出そう
禁断の楽園から抜け出そう
恨みと裏切りの世界から抜け出そう
畏怖を抱きしめたまま抜け出そう
忌まわしい園から抜け出そう
憧れていた果実へと抜け出そう
蛇の誘いへと抜け出そう
夢見ていた再生へと抜け出そう

thrown…broke…trance…fall
slow…groan…trance…trick
drown…grown…trance…lip
flown…clone…trance…trip

哀れな仮面の心 悲劇を飼いならして
抜け殻を天にかかげ 今生まれ変わるの…

「Vision of you」

破片を残し消えてく 君と過ごした映像
二度と戻せはしないね 思い出と呼びたくない

悲しい気持ちを こらえ こらえ 歩く
切なく響いた色彩に動けないよ

私が私でいられた場所 光を失ってく
弱さも強さも全て 眺めていてくれたのに

重なり合わない こころ こころ つらく
夜に渦巻いた 痛みを 今解き放つ!

ゆれている ゆれている 消すことのできない君の面影
もう一度 もう一度 瞳に映したい 触れたい 今すぐに

涙枯れ果てて 沈む 沈む 想い
眠れない日々に いつも いつも 想っていたよ

ねぇ お願い 会いたい 溢れるくらいに空へと祈ってる
いつまでも いつまでも 君を瞳に映せるその時まで

ゆれている ゆれている 消すことのできない君の面影
もう一度 もう一度 瞳に映したい 触れたい 今すぐに
「Aqua」

大切な誓いを胸に秘めたままそっと溶けてく
冷たい水の音は透けて混ざりゆく心をゆだね


沈んでる僕はただ見上げていた 
溺れてる空白のフィルムを 

ゆらめくオーロラ
今にも泣き出しそう
まるでさようならみたい 

波を打つ未来の中僕は生きて
流れてる大地へと刻んで

ゆらめくオーロラ
今にも泣き出しそう
まるでさようならみたい

このまま海に溶けて永遠を祈ってるから
溢れる四季の色見ていて

未来の中へと溶けてく…

「Fallen」

No place to go… カオスのいばらに
I pray to God… ひれ伏したまま
No way to fly… リリーの潔白に
Sir can't you see? 取り囲まれた

未完成な蝶のように重力に縛られている
神に与えられた罪は塞がらない傷のように

汚れてしまった僕は 醜い世界へ
この世で一番嫌いな僕 哀れに壊して

不完全な月のように欠落した青い心
部屋を飾る闇の中にあの日のマリアが映った

汚れてしまった僕は 醜い世界へ
この世で一番嫌いな僕 哀れに壊して

腐食してゆく心を もう止められない
壊れてしまった僕を 哀れに受けして


2016年5月16日星期一

DOAK 揚羽-ageha- 歌詞 漢字


揚羽-ageha-


麻痺する事さえも 忘れてく
貪りついた夢と
極楽蝶が 魅せた一夜の夢
忘れさせてとすがる私の腕にはもう 貴方の影は無い

指切り数えながらも隠してる
ざらつく舌をなぞる冷えた夜に
もう一度だけで良いから抱いてよと
わがままな私はもうとても淫らね

羽根を広げてるわ
無様な姿に気付いて
鮮やかな景色は
もう 見えない

濁る空に溺れてゆく
悲しみさえ愛した夢
儚く散る理想だけは
奪わないで欲しいの

愛し合った事実さえもが消えてゆく
ざらつく舌をなぞる 冷えた夜に
もう一度だけで良いから抱いてよと
わがままな私はもうとても

淫らね


You're leaving…
Don't Leave Me…
Don't Leave Me…

パラサイト


慣れた手つき 裏腹な果実
混ざり合えば良い
私の中 深く突き刺して
騙された振りが出来なくなる迄

妄想からパラサイト 何回目のパラサイト?
糜爛な蝶になれ
毒の蜜は甘く 膨張はリアリティ
唾液に溶けて ほら

離せぬ心に裂いた唄を咲かせて
カリソメの哀 壊れてゆこう
混ざり合えれば戯けて逝け

愛したいだけど愛せない 身体求めて心はもういない
大嫌い?だけどそうじゃない わからなくなる程
愛してる?もっと愛して?
だけどそんなんばかりじゃ脳がない
忘れさせてよ もう辛い悲しくはないから
大嫌い?だけどそうじゃない
狂わせて欲しいの
噛み千切れぬ夜に身体求めてしまうわ 馬鹿ね
心殺した夜にお別れのKissをしよう

離せぬ心に裂いた唄を咲かせて
カリソメの哀 壊れてゆこう
まざり合えれば…

心殺した夜にお別れのKissをして

you'll give me lie I want to wipe out
Let me forget with my mind


お前の求めた未来は無い


LICKER


ドブの中で泳ぎ回る
蛙様に告ぐ 唄です
その笑顔が気持ち悪いんだ
仲良しこよしの子守唄
下水に吐き捨て 平気で裏かく
腹黒バイバイバイバイバイバイバイバイ

虚言の戯言で愚弄しているばかりだろうけど
興味が無いなら 触れないで
虫唾を這わせる言葉がまだ聴こえるから
あぁ あぁ 消えてくれ

腐った泉で 溺れて死にゆけ
嘘つきお前の子守歌
いつ迄続ける?いつ迄舐めてる?
粗大なゴミだと 気付いて下さい

犯してほしけりゃ 右手で敬礼
殺してほしけりゃ 左も痙攣
殺してやるから ここまで来なさい
同性愛好 茶番の笑顔

you're LIER 「LICKER」
気付かぬ振りにも気付かぬGARBAGE
お前の事だよ 粗悪なGARBAGE

ドブの中で泳ぎ回る
お前らに告ぐ 唄です
まき散らしてる偽りの種
気色悪さに嗚咽です


BYE BITE


eris





嫌い






死ね



OBEY ME









大嫌いなお前に捧げる耽美な空から墜とした幸福
母なる大地が孕んだ破壊と死の子我が名がeris 神ノ面ノ皮ヲ剥がせ

この場で死ね

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
お前もオマエもお前もオマエもお前も
さぁすぐしねこの眼の前で

廻る廻る廻る廻る廻る廻る廻る 「    」
大嫌いなお前に捧げる甘美な空には優しさが...