2016年10月10日星期一

Legend of Eden 歌詞




-悲嘆のソリスト-
words: rui / music: vetchie

痛みさえ忘れた感情の無い日々は
心置き忘れて虚しさが零れ落ちていた
眠る事知らない夜の中で独り
愛に飢えた獣に哀を売り続けるの

もう過ちを繰り返す私は這い上がれない
懺悔さえ 今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う
今宵も また堕ちてゆく

何が欲しいのかも
何が苦しいのかも
何が辛いのかも
何で生きてるのかも

今はもうわからない
なのに何故哀しみが頬をつたうの
懺悔さえ 今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う

天使の様な悪魔の微笑みを
あなたに捧げるわ背徳の夜に

今宵も また堕ちてゆく





Distress
words: 歪美‐Izumi‐ / music: 渚‐Nagisa‐

暗闇の海へと深く溶けてゆく様な
視界さえ奪われてく 信じるものさえも

腐りきったこの世界で
僕らは何を信じ何を歌う?
手探り、たぐり寄せた〝夢〟捨ててしまえば

顔の無い匿名性が加速してゆく
突き刺さる刃のような誰かのその声を

切り裂いてこの闇も全て
幾重に絡み付いた意図を
手探り、たぐり寄せたなら解いてしまえばいい

腐りきったこの世界で希望なんてある筈もないから
手探り、たぐり寄せながら塞ぎ込めばいい
切り裂いてこの喉も嘘も
何を信じ何を歌えばいい?
孤独と悲しみの先に何処にも逃げ場所はない





Legend of Eden
words: 莉希-liki- / music: 俐乃-rino-

遠く遠く舞い散る 禁じられた楽園へと

閉ざされた園 禁じられた果実へと
触れる吐息に 毒は蝕んでくの

誰も知らない世界 見せてあげる

遠く遠く澄みきる 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して届くことはない 蜃気楼の果てを

静寂の園 禁じられた行為へと
触れる素肌に 罰は下されてくの

愛が始まる世界 見せてあげる

強く強く輝く 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して触れることはない 蜃気楼のドアを

遠く遠く澄みきる 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して届くことはない 蜃気楼を

強く強く輝く 伝説の楽園はどこへ
手を伸ばしても決して触れることはない 蜃気楼のドアを


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