2016年12月5日星期一

Scarlet Valse - Darkness Circus 歌詞



Darkness Circus

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

闇に溶けゆく月が紅く疼いて
今宵も始まる悪夢が溢れる狂宴

広がる光景は美しくも妖艶で
人々は奪われる心と理性を

Take your mind
Take your sense

跪いたその先に見える
綱渡りの現実は永遠に

闇の中で愛に溺れ抜け出せないのなら
私にその肉体を委ねなさい
今瞳に映るこの世界が
私と貴方だけの理想の世界だから

Take your mind
Take your sense

道化師の瞞しに揺れる
悪夢の舞台へと続く

闇の中で愛に溺れ抜け出せないのなら
私にその肉体を委ねなさい

この旋律の中、繰り返される
現実逃避行に誘ましょう

今瞳に映るこの世界が
私と貴方だけの理想の世界だから





Nocturne

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

汝、夢見し安息の地へ誘おう
やがて来る世界の終わりを見つめて

現世に抱え込む気怠い感情は
行き場を無くして この闇を彷徨う

瞳を閉じ永遠への儀式を

夢に堕ちて響く その声は
美しくも醜いNocturne
その痛みはやがて溶け出して染まり逝く
私の愛で紅に

忌まわしき禁断の大地で

夢に堕ちて、、、

絡みついた歪んだ愛は
新世界へ誘うNocturne
その痛みは永遠ではない
My love forever
目覚めの時を待ち詫びて
その痛みはやがて溶け出して染まり逝く
私の愛で永遠に





Shadow's Game

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

夜を纏し夢の始まり
気付いた時には遅過ぎたのかもしれない

ダメ、、、だとわかっていても抜け出せないの
私、オカしくなってきたみたい、、、

甘い香りと煙草の煙、
掻き分けるように私、貴方の影を探した

こんなに側にいるのに貴方はいつも
私を焦らし続けているの、、、

[Shadow's Game]

優しい痛み、癖になりそう
吐息零れた
少しくれた夢の続きは、魔法?麻薬?教えてよ

Into the Shadow
濡れた夜の数を数えて
潤いと渇きの狭間で

病むくらいハマり続けているの
掴むこと出来ない貴方の影に

[Shadow's Game]

犯した罪は数え切れない
二人、秘め事
何度も『イヤ』と呟いては
心、身体受け入れた

Into the Shadow
生まれたままのその姿で
気付けば何度も求めていた

貴方にとっては遊びだとしても
嘘は付けない私がいる





Misty Night

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

変わらない糸は 運命(さだめ)に絡む
それでも二人、歯車が動いて

お互い傷つけて愛し合うのは
限られたこの時間のため

わかっているから、振り返らないでいたいの…
貴方と過ごした日々さえ
残酷なる時計は動き出す

Misty Night 叶えて
Misty Night この夜が 永遠に続くこと

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない
朝が二人を別つ 想い出に消えて…

出会ったあの日から 終わりが見えた
それでも二人、愛が燃え上がった

生きてると感じる証がほしい
貴方の現在(いま)を刻み込んで…

体中がほら、傷だらけになるくらいに
愛して…愛してほしいの…
光が漏れて灰に変わるまで…

わかっているから、振り返らないでいたいの…
貴方と過ごした日々さえ
夢の中でまた会えますように…

Misty Night 叶えて
Misty Night この夜が 永遠に続くこと

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない 朝が二人を別つ

Misty Night 叶えて
Misty Night 永遠に

Misty Night 涙が
Misty Night 止まらない





Rain

lyrics : Kakeru music : Takuya arranged : Scarlet Valse & 櫻

冷たい雨が 全ての夜、終わりを告げて
堪え続けた 想いが今、溢れだしたよう…

濡れた身体 傷つけても何も残らず
1人佇む 虚しさだけ流れて

偽りの時 過ぎ去りし後
気づくことが出来ずに泣いた
それでも君は僕を支えて信じ続けていてくれた

止まない冷たい雨の中で
君が見えるかな?
過ちを洗い流して

いつか君が言った言葉思い出したよ
僕を見つめ泣きながらも笑った

錆びついた過去 修復不能
だけど君は優しいんだね
傘も持たないこんな僕さえ
君は信じ続けていた

眩しい光が降り続いて
僕を包んだ
こんな僕でも?

偽善が溢れかえる街で
ただ君を探した…


偽りの時 過ぎ去りし後
気づくことが出来ずに泣いた
それでも君は僕を支えて信じ続けていてくれた

眩しい光が降り続いて
僕を包んだ
こんな僕でも?

止まない冷たい雨の中で
君が見えたら
この雨はもう止むかな





揚羽蝶乃夢

lyrics : Kakeru music : Kakeru arranged : Scarlet Valse & 櫻

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
神に裁かれし身は紅に染め上げて
泣き叫ぶことさえ許されぬ現実よ

夢の狭間でほら、君が揺らめく私の声さえ届かない
時間と言う名の荊の刺に操られてるのは、私だった

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
縛られた世界に神々が指差した
ありふれた脚本 終焉を告げる旋律

夢の狭間でほら、君が揺らめく愛の言葉さえ届かない
時間と言う名の荊の刺が私を締め付けて離れない

「Justice」「Cry for」「My Pain」
祈りさえも届かなくて涙の中叫んでいた
永久に続く苦痛さえも感覚は遠のいていく

緋薇悲薇と揺れる揚羽よ私のこと連れていって
汚れきったこの世界で孤独が怖くて

遊薇遊薇と揺れる花弁冷たい身体を包み込んで
夢の中で生きるならば記憶を消しない

「God Breath」「To Fly」「Grand Pain」
神に裁かれし身は紅に染め上げて
泣き叫ぶことさえ許されぬ現実よ

夢の狭間でほら、君が揺らめく私の声さえ届かない
時間と言う名の荊の刺に操られてるのは…私なの?

「Justice」「Cry for」「My Pain」
祈りさえも届かなくて涙の中叫んでいた
永久に続く苦痛さえも感覚は遠のいていく

緋薇悲薇と揺れる揚羽よ私のこと連れていって
汚れきったこの世界で孤独が怖くて

遊薇遊薇と揺れる花弁冷たい身体を包み込んで
夢の中で生きるならば記憶を消しない

この闇を切り裂いて
この身に救いを


Copyright: Scarlet Valse Type: me

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