2017年1月22日星期日

Synk;yet - 自責ノ園 [歌詞]

前天晚上我(们)终于把这五张盘拆了,拍完后又塞回去了→___→


自責ノ園

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

身も心も捧げたい最初の恋
君と創る楽園に溺れたくて

甘い世界終幕は不意に襲い
抱き寄せ泣く冷たい身体

君の消えた空は青い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつかまた目覚めてくれると信じて

君は今も何を想い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつか目覚めると信じて

骨になるまで愛しても物言わぬ亡骸は
目覚めないわかってるの自責の念抱いて
空の果て出逢えるならナイフを握れるから
この手で左手首を切り刻みこの身を捧げよう





青い忘却

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

霧がかった空忘却の彼方沈む
記憶をかき消す頭の中侵す声を

怯えてるこの階段の先には何がある
絶望へ続く扉はこの手で開いて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

青く光る海忘却の波へ浮かぶ
確かにわかった最後の瞬間の声を

恐れてるこの追憶の先へと示す道
結末はいくつあっても答えは見えない

僕が道に迷ってもどうかその手差し伸べて
来世でもいいあなたの腕で抱き締めて

僕が全て忘れてもどうか夢は見させてよ
悪夢でもいいあなたの側にいたいから

僕がいつか壊れたら君が首を絞めて





Crimson Bloom

words: 莉希-liki-/music: 俐乃-rino-

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

束の間の輝きは誰も捕まえられなくて
止まらない時の中一人何を見つめる

季節は流れて冷たい風が頬を優しくすり抜けていく
霞のとれない月夜から奇跡の花が輝いていく

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


変わらない情景は今も色褪せることなく
時として残酷な夢を映し出してく

一輪の花はこの胸に咲かせ光と愛を与えて
星の輝きが照らす光で奇跡の花を育てるために

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように

君の世界はまだ閉ざされた扉の中に
君の蕾も咲かせてあげられるように

紅い蕾が花開く 霜月の夜満月の空に
待ち焦がれてたあの日々は 遠く過ぎ去ってくように…

紅い蕾が咲き誇る 霜月の夜満月の空に
想い焦がれたあの人は 遠く離れていくように…


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