2017年2月25日星期六

シュヴァルツカイン - Complex 歌詞




XXX
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-, 佳佑-Keisuke-


塗り替えて行く深い闇


悲しみさえ解けて


目を塞ぎ手を伸ばす


今新しいそこにある“真実”を問う




Moment glow
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


理想と現実の狭間で何を望む?
狡猾、躊躇いを棄てろ
awaking now
想い描いた夢は手の中にあるか?
限られた瞬間をその手で掴め
wake up now

From the beginning
俯いて泣いている暇なんて無いから
目の前にある〝一秒〟に全てを賭けて今 叫べ

過去に縛られた己の愚かな生き方を
恫喝、躊躇いを棄てて今すぐさあ足枷を撃ち抜け

From the beginning
立ち止まりもう俯かなくてもいいさ
形ある物全てを壊して前へ進め

失う事ばかり恐れて泣いている暇なんて無いから
形ある物全てが壊れてしまう前に
You don't cry any more
奪い去り、輝きを失っても
目の前にある〝一秒〟に賭けて未来へ進め





Limit
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


ねぇ、さっきから一体何の話をしてるの?
夕べのあの子の事まだ引きずっているの?

最初っから分かってた様なフリしないで
そんなんじゃない。曖昧な嘘
冗談で笑えない

ただ一つの綺麗事だってお決まりのその言葉も全部
realとfakeの裏表。
私だけを見ていて欲しいのに
あの子と私を比べてはまた一人寂しくなる
だから二人で歩く未来だけど『  』

いつもの様にお気に入りだって言ってた香水も
髪型も仕草も笑顔も全部頑張ったのに
その目に映る知らないあの子を見て
私ひとり、こんなにバカみたい

最初っからそのつもりで近付いて来たんでしょ
そんなんじゃない、曖昧だから
上手に笑えない

いつでもあなたの事を知ろうとすればする程
また別の顔をちらつかせて
つれない
その目に映る知らないあの子は誰?
私こんなに愛しているのに

お気に入りだって言ってた香水も
髪型も仕草も笑顔も全部頑張ったけど
その目にはもう私は映らないから
私ひとり、こんなにバカみたい

最後くらいは笑ってみせて





Envy
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


深く、墜ちて行く
偽装された海へ
赤く、染まって行く
愛情は殺意へと

日常に紛れた不条理な言葉が
見えざるモノの中で産声をあげ墜ちた

いつか尽きる愛情の形
それでも見えぬ明日の夢、
現実の相違から訪れる闇に
手を重ねた無欲で得た代償さえ隠した
笑顔の裏の狂気、朱く色付いていく程に
意味は持たない

雑音と無音の因果率
衝動の闇に手を伸ばす
排除された弱者の論理と
思考の外の残酷な記憶

手を重ねた無欲で得た代償さえ
隠した笑顔の裏の狂気、朱く色付いていく程に
いつか尽きる愛情の形
それでも見えぬ明日の夢、
現実の相違から訪れる闇に
意味は持たない





GrimReaper
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


目の前に広がる嘘で塗りつぶされた真実に
俺はまだ惑わされているのか?
善と悪の狭間で揺れる抑止された偽善の眼
一体何を信じればいいのか

黒く塗り潰されていく支配された太陽

目の前に群がる感情貪る醜い奴等に
俺はまだ躊躇っているのか?
叩き付けた現実。
そして理解の末に辿り着く本能と俺の衝動を抉れ

行き交い蔑みながら俺の耳元で囁く

何もかもを塞ぎ込んだ
此処には何もない
流れ出した絶望という形を為さぬモノ
救いは無い。光は無い。
置き去りの未来に何を求め何を歌う
俺は彷徨い続けて

歪み、歪み、廻る
廻り、廻り、朽ちる
廻る。廻る。歪む
朽ちる、朽ちる。果てる

目の前に群がる感情貪る醜い奴等に
俺はまだ躊躇っているのか?
叩き付けた現実。
そして理解の末に辿り着く本能と俺の衝動を抉れ

行き交い蔑みながら俺の耳元で囁く

何もかもを曝け出した
この醜い世界
溢れ出した欲望という
形を為さぬモノ
救いは無い。光は無い。
置き去りの未来に何を求め何を歌う
俺は彷徨い続けて





Unconscious guilty
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


塞ぎ込む現実の夢、
交差する悪夢の中で嗤う
この俺に存在する理由は無い

絶望と快楽の狭間で揺れる
隔離された痛みがこの俺を突き刺す
真実の在処を知りたくはないか?

行き交う顔の無い人々の偽善の眼が俺を刺す
孤独に惑い何処にも行き場は無い

蔑まれながら息を殺し心の何処かで叫ぶ
—もうここには絶望と言う名の無機質な声さえ届きはしない—

絶望。混沌をその手に
欲望。全て曝け出せ





In Myself
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


Realな夢に溺れそうさ
無垢な瞳 閉じたままの眼差し
一人きり時に傷付きながら
遠く深い空に孤独を歌え

偽善の言葉がその胸突き刺して

止まない雨も 明けない夜さえ
この手に溶けて 全てを飲み込む
孤独な空に まだ一人迷って
“夢”を描いた 貴女を包む光

全てを飲み込んでゆく
無垢な瞳 閉じたままで微睡む
人は迷い、人に傷付きながら
Realな夢に溺れそうさ
まだ覚めない閉じたままの眼差し
時に迷い、甘い言葉囁く

全てを飲み込む光
まだ覚めない閉じたままの眼差し
時に迷い、甘い言葉囁き
Realな夢に溺れていく
無垢な瞳、閉じたままの眼差し
人は迷い、人に傷付きながら
遠く深い空に奇跡を歌え





Distress
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


暗闇の海へと深く溶けてゆく様な
視界さえ奪われてゆく
信じるモノさえも

腐りきったこの世界で
僕らは何を信じ何を歌う?
手探り、手繰り寄せた夢
捨ててしまえれば

顔の無い匿名性が加速してゆく
突き刺さる刃の様な誰かのその声を

切り裂いてこの闇も全て
幾重に絡み付いた意図を
手探り、手繰り寄せたなら
解いてしまえばいい

腐りきったこの世界で
希望なんてある筈もないから
手探り、手繰り寄せながら
塞ぎ込めばいい
切り裂いてこの喉も嘘も
何を信じ何を歌えばいい?
孤独と悲しみの先に何処にも逃げ場所はない





At Infinity
words: 歪美-Izumi-
music: 渚-Nagisa-


切り裂く言葉で全てを絶ち切れ

人は同じ過ちを繰り返して時に迷い
それでもまた流れていく

消えぬ悲しみをその声と歌え

誰かの為に生きる事なんて簡単じゃない
死に行く明日を照らせ
生きて行く事の重さを背負ったまま
それでも迷い孤独に流れていく
あなたよ輝け

人は同じ過ちを繰り返して
生きていく事の重さを背負ったまま
誰かの為に生きる事なんて簡単じゃない
死に行く明日を照らせ

孤独と眠る様にこの場所で
この歌を君に歌うから





Hypnotic drug of sexuality
words: 歪美-Izumi-
music: 知哉-Tomoya-


もっとキメようか
次はとびきりなヤツ欲しがって
強欲に飲み干してまだまだ足りないって表情してんの?

それなら限界まで試してみんのも悪かないじゃない?
熱いアレを飲み干してそろそろ限界さ

くらくら痺れるような
甘い香りにブッ飛んで
だらしなく開けた口で淫らに今求めて

It's coming...Are you ready?
さあ始めようかLady
強引 Are you coming
もう遅いさ最高Crazy

お次は何を欲しがってまだまだ足りないって目をしてんの?
限界さえ超えちゃってイッてみんのも悪かないんじゃない?

ふらふら目が回るような
甘い香りにブッ飛んで
だらしなく晒け出した淫らなソレに酔っちゃって

It's coming...Are you ready?
さあ始めようかLady
Crazy Love me I am
もう遅いさ最高のOdalisque

It's coming...Are you ready??
ハマッちゃえば抜け出せないのさ
強引 Are you coming
もう遅いさ最高でCrazy
Coming...Are you ready??
さあ始めようかLady
Crazy Love me I am
もう終わりさ最高のOdalisque

もう止められない
くらくら痺れるような
甘い香りブッ飛んで
快楽へ溺れていく


2017年2月23日星期四

Misaruka - WHAT DO YOU WANT? 歌詞




-Partire dalla fine-
Music: vetchie





-What do you want?-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


むかしむかしあるところに
それはそれは悲しげな
独りぼっちの少女がいました
泣きながら

這い上がる為だけに
恋も愛も全てを投げ捨てて
彼女が夢見たのは
ただ栄光だけ

「この世に平等なんてものはない」
だからここで誓うわ
たとえどうな手を使ってでも王座を手に入れる

あぁ光よ 私を今導いて
闇に包まれたこの世界を照らして

—憎しみと悲しみの全てを苦しみと
孤独の全てを栄光の為に捧げよう
この暗闇の世界に光を
全てを屈服させる力を与えて下さい—

この苦しみと痛みの先で
本当の幸せを掴むわ

いつしか女は望んだ
地位も名誉も手に入れ
買えぬ物は無いと言える程に
なりました

だけど不思議な事に
彼女の心は空虚なままで
何を手に入れたのかさえわからず

「この世で一番大切なものは一体なんですか」
それは銀貨や金貨で 買えないのですか?教えてよ

あぁ本当に私が欲しかったものは
どうすれば手に入るのですか?
教えて

この苦しみと痛みの先に
本当の幸せはあるの?





-天涯孤独の少女-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


この吹き荒ぶ風は
あたしの追い風となって全てを薙ぎ払う
今全てを恨んでも 今全てを受け入れても
何も変わらないそれならいっそ

この世界の万物をあたしに従う
奴隷に変えてしまえばいいわね

跪いて平伏して誰もが崇める様な
存在になればいいだけの単純な事に
この命かけるなんて馬鹿げた事だと思う?
それくらいしか生きる意味を見出せないもの

今はこのあたしの事を
惨めだと笑うがいいさ

この世界の万物をあたしに従う
奴隷に変えてしまえばいいわね

今あたしに

そう跪いて平伏して誰もが崇める様な
存在になればいいだけの単純な事に
この命かけるなんて馬鹿げた事だと思う?
それくらいしか生きる意味を見出せないもの

今はこのあたしの事を
惨めだと笑うがいいさ
いつかあんたは言うだろう
あいつは特別だからと





-悲嘆のソリスト-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


痛みさえ忘れた感情の無い日々は
心置き忘れて虚しさが零れ落ちていた
眠る事知らない夜の中で独り
愛に飢えた獣に哀を売り続けるの

もう過ちを繰り返す私は這い上がれない
懺悔さえ今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う
今宵も また堕ちてゆく

何が欲しいのかも
何が苦しいのかも
何が辛いのかも
何で生きてるのかも

今はもうわからない
なのに何故哀しみが頬をつたうの
懺悔さえ今はもう届かない救いはない

あぁこの穢れた翅は
何を求め何を信じ続けて
羽ばたくのか
もう何もわからないわ
ただひたすらあのソラへ還る為
彷徨う

天使の様な悪魔の微笑みを
あなたに捧げるわ背徳の夜に

今宵も また堕ちてゆく





-Maria-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


物憂げに染まる傷跡を
何度も何度も助けてと切り裂いて
失意に溺れながら心は
生きたいと泣いてるの

そっと零れ落ちた心の痛みを
拾い集め祈りを捧げる

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を下さい

そっと零れ落ちた悲しみの跡
触れて癒してあげられたら

救いの無いこの世界で
闇にのみこまれてしまったなら
僕が光で照らすから
その手今差し伸べてもう一度

産まれ落ちたこの世界で
僕に詠う意味をくれるなら
あなたをその苦しみから
救う力を僕に与えて
救済の光を今あなたに





-Reunion-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


「また出逢う日まで」
そう言葉を告げ
世界は始まりの鐘を鳴らす
その先にどんな結末があるのか
今はまだ霞みがかって

探し続けて失くし続けて
幾つもの夜を乗り越えて
走り続けて歌い続けて
約束の地へと向かいながら

多くの戦友と出逢い
別れを繰り返して
それでも明日目指すのは
生きている事の証

Love the life you live.
Live the life you love.
Where there's a will,there's a way.

いつの日かお前が何かに挫けそうな時
思い出してくれないか
だから
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
だから
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.

「また出逢う日まで」 そう言葉を告げ
玉座へと続く道を探す
その先にどんな許されぬ罪が
待ち受けていたとしても

見つけ出したくて護りたくて
何度涙を拭っても辿り着く為叫び続けた
再会の時に想い馳せて

消えてゆく星達を 胸に刻み続けて
未来を迎える為に ただ光の指す方へ

impossible until it's done.
Where there's a will,there's a way.

いつの日かお前の勇気が足りない時には
思い出してくれないか
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.

いつの日かお前が何かに挫けそうな時
思い出してくれないか
Where there's a will,
共に追いかけたこの夢の舞台が
背中を押すから

もう何も恐れなくていい
悲しまなくていい
ただ立ち上がって
Where there's a will,
前だけを向いてお前ならやれるさ
there's a way.





-Misty-
Lyrics: rui
Music: vetchie
Arrangement: Misaruka


霞みがかった意識の中で
もう何も思い出せないんだ
何か大切なものを
忘れてしまっている様な気がするんだ

手を伸ばせばすぐそこに在った様な
あたたかい何かを忘れてる

消えてゆく記憶に中で 僕を呼ぶ誰かの声
「消えないで 消えないで」
悲しげに泣いてるのは誰?

見知らぬ誰かが僕の手を握り
潤んだ瞳で微笑みかけた
かすかに思い出せたのは懐かしい香り
頬を伝う涙はどうして?

消えてゆく記憶の中で 君を呼ぶ僕が哭いている
「消えないで 消えないで」
君想う記憶だけは





-Departure-
Lyrics:rui
Music:vetchie
Arrangement:Misaruka


全てを失って始まる私
何故だか心は晴れ渡る空の様

どうして私がここにいるのかさえも
わからないだけど涙溢れて

ねぇ何故か、ねぇ何故か大切な事を
忘れてしまっている気がしてならない
ねぇなんで?ねぇなんで?
この胸は疼き悲しくもないのにまた苦しいのか?
私の過去が哭いて

頭痛が酷くて眠れない夜は
過去の私から責められてるってこと?
思い出したくも無い辛い過去から
思い出させないで消えて欲しい

どうして私がここにいるのかさえも
わからないだけど涙溢れて

ねぇ何故か、ねぇ何故か大切な事を
忘れてしまっている気がしてならない
ねぇなんで?ねぇなんで?
この胸は疼き悲しくもないのに苦しいの?

何度も想い出せと
私の過去が哭いてる





-この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても-
Lyrics:rui
Music:vetchie
Arrangement:Misaruka


今想うのは愛し愛された日々
今想うのはこの身を捧げた日々のこと

そう伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで

今想うのは君に伝えた言葉
今想うのはあの時誓った舞台の事

そう伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで

そう今伝えてきた言葉に誓う
何一つもあの共に歩んだ道に嘘は無いと綴るよ

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
悲しみを分け合って互いを慈しむ事こそ
救いだという事を

この身が朽ち果てて、やがて灰になるとしても
覚えていて欲しい
この命を懸けて争い合う事の醜さを
伝えてきた事を どうか忘れないで





-情熱の紅い薔薇と共に散る-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


むかしむかしあるところに1人の
それはそれは美しい女がいました
あぁAmore

その女はただ這い上がる為だけに
恋も愛も捨てて玉座を目指した

「この世に平等など無いのならば
いっそどんな手を使ってでも全て屈服させてみせる」
女はその悲しみもその苦しみも全てを捧げて
望んだ地位も名誉も全て手に入れました

だけど本当に大切なものというのは
お金では買えない事を知りました

愛こそ全てならばあたしは一体何のために
記憶まで失くして彷徨い続けてたの?
あの時愛した人を裏切ってしまった愚か者
せめて今もう一度逢いたい戻らぬ人

むかしむかしあるところに1人の
それはそれは愚かしい女がいました
あぁAmore

今叶うならば情熱に溢れ咲く
紅い薔薇の様に愛だけに散りたい

愛こそ全てならばあたしはもう何も迷わない
だから愛しい人にこの命を捧げるわ
愛こそ全てならばあたしはもう何も迷わない
やっとこの孤独から逃れる事が出来る
さよなら愛しい人あたしを忘れないで

むかしむかしあるところに1人の
それはそれは憐れな女がいました
あぁAmore





-この歌よソラへ届け…-
Lyrics,Music: rui
Arrangement: Misaruka


暁のソラを見上げて君想う
突然の報せを受け入れられずに
だってさっきまで
其処で笑っていたでしょう

この歌よソラへ届け…
あの日君に聴かせた歌を唄うから
でも君はもういない

別れさえも言えずに旅立つ悲しみを
気付いてあげる事さえも出来ずにいた僕は

雨が苦手だった君を護れずに

この歌よソラへ届け…
君が教えてくれた想いを
決して無駄にしないから

「君がもしもいなくなってしまったら
悲しむ僕がここにいるよ」と伝えたい

この歌よソラへ届け…
君がいた あの頃は戻らない
そんな事わかってるけど

この歌よソラへ届け…
いつか僕の歌が君に届くまで唄うから

この歌よソラへ届け…


2017年2月22日星期三

RAZOR - DNA 歌詞




DNA 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

疎外された世界の中 ヘドロ纏う日々に捕らわれ
もう 窒息しそう もがけばもがくほどに絡まり
抜け出せぬまま

整列しろ 彼は言った どうして? 私を指す
吊るされては 嘲笑われ 醜く溶け爛れゆく

Different / Namely / Abject
剥がれ落ちる皮膚を忌み嫌う
噛み千切れど消せやしない異色

怯えながら影を探し 光の届かない場所へと
今 闇に抱かれ 誰にも見つからないように
涙と眠る

晴れ渡った 青の下で 土よりも深き地中で
雨の夜を待ち侘びていた
震えながら待っていた

Different / Namely / Abject
頭を支配する 吐き捨てられた声
お前なんて いらない いらない
私なんて いらない いらない

嗚呼 私だって生まれたくて生まれたわけじゃない
いっそ 無になれば 何も感じることない
嗚呼 それなのにね まだここにいる どうしてなのかな
きっと 生に縋り 繰り返す虫の息を

Different / Namely / Abject
剥がれ落ちる皮膚を掬った
滲む血は愛に飢えていた

叶うのなら 少しでいい 喜びに触れてみたいよ
そう 母の胸で はしゃいでた幼き日のように
疎外された世界の中 ヘドロなど飲み干していくわ
嗚呼 窒息しそう それすら愉しんでみせるわ
何かを探し 何かを求め 私が生きる





嫌、嫌、嫌。 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

猥 動 接吻 愛撫
晒け出す性 星になる夜
歪曲して 唸る ベイビー
這わしていく 舌 華麗に乱舞
聖者さえも 昇天

猥 動 接吻 愛撫
絞り出す性 果てる夜
歪曲して 沈む メイビー
躱していく 想 華麗に乱舞
聖者さえも 泣いた

散り逝くフラワー

嫌、嫌、嫌。消えてくれ
嫌、嫌、嫌。君は誰?
嫌、嫌、嫌。失せてくれ
Yeah Yeah Yeah それでいい

猥 動 接吻 愛撫
堂々巡り 無意味な夜
飽き飽きだ マンホール
暇潰し 垂れ流し
それでもまだ 昇天

散り逝くフラワー
さよならららら

嫌、嫌、嫌。消えてくれ
嫌、嫌、嫌。君は誰?
嫌、嫌、嫌。失せてくれ
Yeah Yeah Yeah それでいい

聖者さえも 地獄へ






ネイキッド 作詞:猟牙 作曲:RAZOR

なんだか乾いた今日は
刹那くも儚い時間を手繰り寄せて
溺れていたいんだよ

真冬の雑踏を抜けて
辿り着いた場所では
果実が眩しく潤っていて

少しの寂しさと ほんの少しの我儘で
そっと抱き寄せた

邪な夜に 愛を紡ぎ歌う
邪な夜に 君は熱を帯びてく
邪な夜に 隙間を埋めていく
邪な夜に 永遠の孤独を知る

揺れていたい

心臓の鼓動が乱れ 息苦しさに浸りゆく
2人きりの部屋には 空虚な時の音

横たわる背中を撫で 一瞬の艶やかな感情
騙し合い 夢を見ていたい

少しの寂しさと ほんの少しの我儘で
そっと抱き寄せた

邪な夜に 愛を紡ぎ歌う
邪な夜に 君は熱を帯びてく
邪な夜に 隙間を埋めていく
邪な夜に 永遠の孤独を知る


2017年2月6日星期一

2017.02.05

1.



一直没拆,今天拆开一看,美瞎了,这完全是拿最丑的一张做封面的



http://pan.baidu.com/s/1slNImHR 有兴趣可以看下,随便拍了下

2.

闲的无聊,放个Windows media player和iTunes扒的MP3的频谱对比


WMP的320K


iTunes 320K


foobar2000+LAME (3.99r)至于两者之间

3.

foobar改造成这样了,没有过滤器各种用不习惯

念的快的时候欢脱极了=V=



折叠后长这样,看横向滚动歌词比桌面歌词普通桌面歌词直观点,以后上班就这样了...



做了张遮罩图玩,比例不太对,但反正只有64x64



其他页面太暴漏乐库= =

2017年2月3日星期五

ミサルカ - -Ancient ReBORN- 歌詞



-Amakusa-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

迫り来る軍勢は他者を認めぬ者達
哀しくも怯えきったその心救いたもう

言い知れぬ哀しみを背負い集いし者達
戒めを受け入れた汝に問ふは一つ

神の名の前には誰もが皆同じ
さぁ同志達よ今私と共に逝けるか

そなたの中にある愛が此の世を救うだろう
十字架に刻まれた願いと共に

哀しみを分けあえた時一つになれるだろう
争いなど消えた光の世界へ

この身が朽ち果ててやがて灰になるとしても
我らの魂は語り継がれるだろう





-Gilia-

Lyrics : rui
Music : vetchie
Arrangement : ミサルカ

貴方のその瞳は私を見ていますか
今も覚えてますか
初めて結ばれた日交わしてくれた契り
今も覚えてますか

所詮私は遊び淫らな女よ
だけど声をあげてよがるのは愛しい貴方とだけなの

愛した心忘れて私捨てて
貴方は今日もどこかで私の代わり探してるの

所詮貴方も男身体が目当てね
だけど私も貴方のその時計とお金しか見てないわ

愛した心捨てて貴方捨てて
私は今日も此処で作り笑顔で抱かれてるわ

愛した心は忘れて私は今日も抱かれて





-Troy-

Lyrics : rui
Music : azami
Arrangement : ミサルカ

私が見てきたもの世界が朽ちてゆく
この身体蝕んでく全てを消し去る病魔

長く生きる事さえ出来ぬ身体
私に出来る事があるのなら

消えてゆくこの身体を繋ぎ止める事が出来る君は希望だから

僕の持つこの力君の為
繋ぎ続けていくよどこまでも

消えてゆくその身体を繋ぎ止める事が出来るのなら僕は行くよ

遠く見える いつか帰る場所は 君がくれた 光だから





-Violet-

Lyrics : rui
Music/Arrangement : ミサルカ

陰る雲 隙間から映しだす月灯
狂おしい紅い瞳 飢えた獣の眼
快楽を望むなら 今この腕を掴め

月の魅惑の調べ ノイズと共に踊れ
色付くアナタと共に今全てを知ろう


色付くアナタと この夜の身許に





-Curse Of Contract-

Lyrics/Music : rui
Arrangement : ミサルカ

もう何も感じない仮染の身体は
慰めならもう何も聴きたくもない

暗い部屋で独り泣き濡れても
誰も私の声聴こえはしないのだから

貴方にいつかこの想い届きますか
伝える術も持たね私のこの想いを


2017年2月1日星期三

SHAPE SHIFTER - 雷鳴-RAIMEI- と 感情雨 歌詞

有几首我记得见过,姑且放上来了,依旧是

All words/music by
SHAPE SHIFTER



憧憬


今に届きそうな 包み込む雲を見つめて

もう飛べはしない 傷付いた羽を広げて

空にかざした 憧憬は
全て打ち消され

貴女の 流す哀しみ拾い集め
空に還し 傷み涙 私が 奪ってあげるから

貴女の現在 失しなったものの代わりに
抱きしめ この羽をあげましょう





闇裂く羽


静寂の時間に叫びはその音失い
赤色に染まる月は涙を照らして冀望は儚く
立ちすくむ刻に重ね響く鼓動は哀しき頬を伝う涙

崩れゆく時に 無言の狂気は叫び
鮮血に染まる 月は水面に浮んで慾望を貫き
立ちすくむ刻に重ね響く鼓動は生命を宿してた言葉

もう二度と戻らない 過ぎ去った
穏やかな時に
もう二度と届かない 過ぎ去った
鮮麗な 日々を 探し求めてる

闇を裂く 蝶のように美しく羽を広げ
飛び越える強さがあれば風のように
貴方の世界へ





感情雨


紅く染まる衝動 綺麗な姿で
微笑んで夜を愛し続ける
空に映る惨状 太陽はまるで
消えない過去に 沈み続けてる

蒼に染まる喪失 綺麗な姿は
微笑んだ夜を壊し続ける
鏡に映る惨状 葬列はまるで
見えない明日に 怯え続けてる

止むことの無い 哀しく濡れたドレス
心はすべて風に流され

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して

紅く染まる衝動 綺麗な姿で
微笑んで夜を愛し続ける
鏡に映る惨状 葬列はまるで
見えない明日に 怯え続けてる

止むことの無い 哀しく濡れたドレス
心はすべて風に流され

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して

感情 雨 閉じた瞳に
共に踊り続け美しい華に包まれ眠りにつく
この感情 雨 色の無い闇で まだ
共に踊り続け美しい 永遠に終わらない時間を
匣の中で愛して





盲目の僕


美しく飛び散る花びら
人はそう見てはくれない
悲しい物語り

バラバラな心の欠片を全ては拾いきれず
感情が薄れていく

足元の景色が全て暗闇へと移り行き
時を無くしていく

瞳は 惨酷な絵画を残し
AH… 盲目の僕を眠らせて

白日の下 過ぎゆく風
重なる血で緋く染めて
届かない未来貪るまで
溶けるほどに今をイカせて

白日の夢 慟哭の鐘
重なる血で緋く染めて
届かない未来貪るまで
溶けるほどの僕をイカせて

全てが解けるまで





渇きの扉


漆黒の闇に光る眼孔は

透き通る肌に突き刺さるように
鋭く激しく飲み込んでゆく
欲望渦巻く渇きの扉 鍵を開けて
溶けるように堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 狂い舞踊れ

漆黒の夜に映る光景は

澄み渡る暗闇 隠された影が
静かに妖しく 近付いてくる
切望行き(ゆき)交う渇きの扉 鍵を掛けて
ふたりの音に満ちてく

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ

あぁ、吐息を絡ませ欲望に踊れば
あぁ、重なる身体を 再び
求めあい堕ちてく

交じわるカラダを吐息を絡ませて踊る
溺れた意識に微笑み浮かべ
重なる素肌を締めつけて眠る
快楽の園で夢に歌えば
涙の数だけ 舞踊れ

裂かれるカラダを想いを絡ませて踊る
途切れた涙を隠したままで
貴方の香りを抱きしめて眠る
禁断の空で罪償うなら 涙の数だけ狂い舞踊れ